小顔専門クリニックの医療ハイフ 脂肪溶解HIFU
照射部位 ホホ/フェイスライン/あご下/エラ下 1ブロック=11mm × 25mmの範囲で照射を行います。 当院はリスクが高い箇所への照射は行なっておりません。照射箇所につきましては、お気軽にお問い合わせください。
脂肪溶解HIFU(ハイフ)とは
脂肪溶解HIFU(ハイフ)のイメージ

脂肪溶解HIFU(ハイフ)とは、お肌の内部に密度の高い熱エネルギーを与えることで脂肪の元そのものを破壊し、フェイスラインの引き締め、二重あごの改善をする小顔・顔痩せ治療です。
従来のハイフは点での照射、さらにはリニアHIFU(ハイフ)が線での照射なのに対し、脂肪溶解HIFUは立体広範囲に照射が可能なため、1回の照射で高い効果を得られるだけではなく、少ない回数で気になる顔の脂肪や二重あごを解消し、理想の小顔を手に入れることが可能です。

脂肪溶解HIFU(ハイフ)と従来のハイフとの違い

従来のHIFU 一列で直線のみ照射

点ではなく立体広範囲で照射

従来のHIFU 一列で直線のみ照射
脂肪溶解HIFU 多列で面上の照射
脂肪溶解HIFU 多列で面上の照射

従来のHIFU(ハイフ)は1列直線に点で照射、リニアHIFU(ハイフ)は直線状に線で照射するのに対して、A CLINICの脂肪溶解HIFU(ハイフ)は1回の照射で多列に立体広範囲で照射します。

そのため、二重あごや輪郭やホホなどの気になる部分を漏れなくピンポイントで照射できるだけではなく、照射時間の短縮と広範囲にアプローチが可能なため、従来のハイフと比べてリフトアップや顔痩せのより高い効果が期待できます。

その差は従来の加熱範囲の約66倍と言われており、少ない治療回数、短期間、短時間で顔やホホの脂肪、二重あごの改善を目指せるため、コストパフォーマンスも遥かに良いため続けやすいのが大きなメリットです。

脂肪溶解HIFU(ハイフ)で脂肪溶解する理由

脂肪溶解HIFU(ハイフ)で密度の高い熱エネルギー(高密度焦点式超音波)をフェイスラインやあご下にあてることによって、脂肪の元を破壊します。脂肪層に熱エネルギーを与えることによって脂肪溶解を引き起こし、溶けた脂肪は血管を通して自然に体外へ排出されます。
破壊された脂肪の元は極端に体重が増加しなければ元に戻ることもなく、リバウンドが起こりにくいのも特徴です。

従来のハイフとは違う!
5つのポイント

点ではなく立体広範囲に照射

脂肪溶解HIFUは、従来のハイフやリニアHIFU(ハイフ)と比べて点や線ではなく体広範囲で照射するため1回の施術で気になる二重あごや顔の脂肪を広範囲にアプローチが可能です。

1回で高い治療効果

従来のハイフやリニアHIFU(ハイフ)と比べて広範囲にアプローチが可能なため、1回で高い顔痩せ・小顔効果が期待できます。

治療時間が短い

A CLINICの脂肪溶解HIFUは立体広範囲で照射するため、従来のハイフよりも治療時間の短縮ができ、施術中のお痛みや通院など患者様のご負担も最小限です。

少ない回数で効果を実感

脂肪溶解HIFUは、過熱範囲が従来のハイフの約66倍と言われているため高い治療効果が期待でき、少ない回数、短期間で気になる顔の脂肪や二重あごの改善が可能です。

コスパがいい!

脂肪溶解HIFUは1回で高い治療効果、少ない回数で満足のいく結果を得ることが期待できます。そのため、従来のハイフやリニアHIFUと比べても1回あたりのコストパフォーマンスも高いです。

症例写真

脂肪溶解HIFU(ハイフ)の症例写真

左フェイスライン:8ブロック 右フェイスライン:8ブロック 左エラ下:4ブロック 右エラ下:4ブロック アゴ下:4ブロック

脂肪溶解HIFU(ハイフ)の症例写真

左フェイスライン:5ブロック 右フェイスライン:5ブロック 左エラ下:2ブロック 右エラ下:2ブロック アゴ下:4ブロック

脂肪溶解HIFU(ハイフ)の症例写真

左フェイスライン:4ブロック 右フェイスライン:4ブロック 左ホホ:2ブロック 右ホホ:2ブロック

脂肪溶解HIFU(ハイフ)の症例写真

エラ下8ブロック、あご下4ブロック

脂肪溶解HIFU(ハイフ)の症例写真

左フェイスライン:4ブロック 右フェイスライン:4ブロック 左ホホ:2ブロック 右ホホ:2ブロック エラ下8ブロック あご下4ブロック

脂肪溶解HIFU(ハイフ)の症例写真

左フェイスライン:4ブロック 右フェイスライン:4ブロック 左ホホ:2ブロック 右ホホ:2ブロック エラ下8ブロック あご下4ブロック

脂肪溶解HIFU(ハイフ)

施術内容:
お肌の内部に密度の高い熱エネルギーを与えることで脂肪細胞そのものを破壊し、フェイスラインの引き締め、二重あごの改善をする小顔・顔痩せ治療です。
リスク、副作用:
顔に赤みがでる場合がありますが、ほとんどの方が翌日までには落ち着きます。稀にむくみが生じる場合がありますが、2~3日程で徐々に落ち着きます。また、非常にごく稀ですが神経のしびれや麻痺が起こる可能性がございます。
費用:
1ブロック 初めての方 2,980円(税込3,300円)
1ブロック 通常価格 5,980円(税込6,600円)

脂肪溶解HIFU(ハイフ)のメリット

ダウンタイムがほぼない!

脂肪溶解HIFU(ハイフ)のメリット・1
ダウンタイムがほぼない!

ハイフの最大のメリットは、なんと言ってもダウンタイムがほぼないことです。さらに従来のハイフが点で照射するのに対して、脂肪溶解HIFUは立体広範囲に照射が可能なため、治療時間の短縮が期待出来ます。

そのため、従来のハイフよりもさらに赤みや腫れなどのダウンタイムや痛みのリスクが少ないので、患者様の身体的な負担軽減が期待出来ます。

また、1回で広範囲に照射が可能なため1回で得られる治療効果もより期待でき、効率よく顔やホホの脂肪を減らし、高い顔痩せ・小顔効果を目指せます。

ダウンタイムがほぼない!

脂肪溶解HIFU(ハイフ)のメリット・2
即効性と長期的な持続効果

施術直後からすぐにフェイスラインやあご下の脂肪減少、引き締め効果を期待いただけます。
個人差はありますが、3ヶ月頃が効果のピークとなります。
また、一度破壊された脂肪の元は後戻りしにくく、リバウンドすることなく脂肪の減少、顔痩せが期待できます。
4週間に1回のペースで治療を続けて頂くとより効果が期待できます。

初めてでも満足の価格設定

脂肪溶解HIFU(ハイフ)のメリット・3
初めてでも満足の価格設定

当院の脂肪溶解HIFU(ハイフ)は美容外科のご利用が初めての方やハイフを初めて受けられる方のために、お試し価格を設けております。

Aクリニックが初めての方の施術は10ブロックまで980円(税込み1,100円)にて照射が可能です。

ピンポイントで気になる部分だけに照射が可能なため、二重あごだけが気になる方、ホホやフェイスラインの脂肪だけを減らしたい方も続けやすくお受けいただけます。

COLUMN

脂肪溶解HIFU(ハイフ)の照射部位

  • フェイスライン
  • エラ下
  • あご下

照射部位は、「フェイスライン」「ホホ」「エラ下」「あご下」となります。気になる部分だけをピンポイントで治療したい!というご要望にお応えして、当院は患者様ご自身が照射部位をお選び頂けます。
1ブロック11mm×25mmの範囲で照射を行います。
【目安のブロック数】
あご下……4ブロック
フェイスライン……片側で4ブロック
ホホ……片側で2ブロック
エラ下……片側で4ブロック

照射ブロック

施術の流れ

  • 1

    カウンセリング

    医師によるカウンセリング・診察を行います。
    お悩みの箇所をお伺いしながら、脂肪溶解HIFU(ハイフ)についてしっかりとご説明させて頂き、どのようなフェイスラインになりたいか、経験豊富な医師と一緒に治療計画を立てます。

    COUNSELING

  • 2

    手続き・お会計

    カウンセリング後、当日そのまま施術までのご案内も可能です。
    (ご予約状況によりご案内が難しい場合もございます)
    施術までご希望の方は、施術のお申込み・お会計となります。

    AGREEMENT
    PAYMENT

  • 3

    洗顔

    施術前にメイクを落として頂きます。メイク落としやヘアゴムも当院でご用意致しておりますので、手ぶらでのご来院でも大丈夫です。

    FACE WASH

  • 4

    施術

    患者様のお悩みにあわせて、あご下、フェイスラインなどの気になる箇所に照射します。

    OPE

  • 5

    パウダールーム

    施術直後からメイクが可能なため、ご希望があればパウダールームにてメイク直しも可能です。

    MAKE UP

  • 6

    アフターケア

    施術後もご希望があれば無料で医師の診察を承ります。
    ご心配なことやご不明な点などございましたら、お気軽にご相談ください。

    AFTER CARE

PRICE

1ブロック

初めての方

2,980(税込 3,300円)

通常価格

5,980(税込 6,600円)

施術概要

施術時間 15~30分程
腫れ・痛み かゆみや赤みが生じる場合がございますが、1~2週間程で落ち着きます。
稀に、水ぶくれ、瘢痕化、火傷の症状、神経のしびれがでる場合がございます。
そのような症状がでた場合はご連絡ください。
また、コラーゲンが増生される過程で膨隆疹が生じる可能性がございます。
個人差はございますが、1週間~3ヶ月程かけて徐々に落ち着きます。
内出血 ほぼありません。
メイク/入浴/洗顔/洗髪/シャワー 当日より可能です。
その他 ・妊娠中の方、お顔に金の糸が入っている方、金属のボルトが入っている方は施術をお受け頂けません。
・施術箇所は一時的にお肌がデリケートな状態になるため、日焼けを避けて下さい。

4週間に1回を目安に定期的にお受け頂くと、より効果的です。

FAQ

脂肪溶解HIFU(ハイフ)は後戻りしますか?
一度破壊された脂肪の元は後戻りすることはほぼありません。継続的にお受け頂くことで、顔痩せ・小顔効果を長期的にキープすることが可能です。
脂肪溶解HIFU(ハイフ)はダウンタイムはどれくらいですか?
脂肪溶解HIFUのダウンタイムはほぼありません。従来のハイフと比べても赤みや痛みを最小限に抑えらるため、日常生活に支障なく治療をお受けいただけます。
どれくらいのペースで受ければいいですか?
脂肪溶解HIFU(ハイフ)は4週間に1回のペースで治療を受け続けていただくことで、より高い顔痩せ・小顔効果を実感できます。
あご下全体照射する場合、何ブロックになりますか?
脂肪の付き方には個人差がありますが、あご下全体を改善されたい場合は4ブロック以上がオススメです。
脂肪吸引の施術後、いつ頃から脂肪溶解HIFU(ハイフ)はできますか?
Drの診察にもよりますが、原則施術から3ヶ月後に照射が可能です。
脂肪溶解HIFU(ハイフ)を施術した後、いつ頃から脂肪溶解注射BNLSは可能ですか?
Drの診察にもよりますが、原則施術から2週間後となります。ただし、脂肪溶解HIFU(ハイフ)と脂肪溶解注射BNLSの同日施術は可能です。
顔痩せ・小顔効果のピークはいつ頃になりますか?
個人差はありますが、2~3ヶ月頃が目安となります。
当日からメイクやシャワーは可能ですか?
当日から可能です。施術後はお肌が一時期的に敏感になるため、紫外線ケアの徹底をお願い致します。

さまざまな専門医・認定医・資格を持つ医師が在籍

A CLINICでは顔の脂肪吸引や糸リフトの症例数が豊富なだけではなく、さまざまな資格を持つ医師や専門医が在籍しております。

日本美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員(JSAS)、日本美容皮膚科学会会員、形成外科学会会員、 麻酔外科学会会員、世界美容外科学会(WSAPS) 会員、国際抗老化再生医療学会会員、国際抗老化再生医療学会会員、日本肝臓学会会員、 日本リンパ学会会員、末梢神経学会会員、日本専門医機構認定 整形外科専門医、日本整形外科学会会員、日本先進医療医師会会員、 日本抗加齢医学会会員、日本救急医学会認定ICLS修了

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A CLINICは医療広告ガイドラインを遵守した情報を掲載しています

A CLINICでは所属医師監修のもと医療広告ガイドラインに従い、以下2点を遵守しホームページ内の情報を適宜改善しています。

  • 1.施術や治療経過に関する体験談の削除
  • 2.症例写真を掲載する際は、施術の詳細やリスク、施術の価格を必ず明記

当院では引き続き医療広告ガイドラインを遵守するため、ホームページを全面的に修正しております。
当ホームページをご利用の患者様には大変ご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

【本ページ監修】
A CLINIC 山田 哲雄 医師

山田 哲雄 医師