ヒアルロン酸豊胸術の流れ
カウンセリングにて元々のバストの状態を診させて頂いた上で、ご希望の仕上がりに必要なヒアルロン酸の注入量と注入箇所を決定します。
注入口は脇の下かアンダーバストのどちらかになることが多く、施術前に印をつけます。
状態を診ながらヒアルロン酸を注入していき、バストの形を整えます。
注入口は医療用の接着剤または医療用の溶ける糸で埋没縫合します。
医療用の接着剤の場合は1週間程で自然にはがれ、縫合した医療用の糸は皮膚の下に埋まっており溶けるため術後の通院はございません。
ヒアルロン酸豊胸術のメリット・デメリット
ヒアルロン酸豊胸術のメリット
・注射で手軽にバストアップできる。
・通院不要で施術直後から日常生活に支障が少ない。
・10cc単位でオーダーメイドにバストをデザインできる。
・傷口が小さくほとんど目立たなくなる。
ヒアルロン酸豊胸術のデメリット
・ヒアルロン酸が吸収されるので半永久的な効果ではない。
・サイズアップには制限がある。
・ヒアルロン酸が固くしこりになることがある。
ヒアルロン酸豊胸術の適応
・バストを大きくしたい。
・バストの形を整えたい。
・バストの左右差を整えたい
・注射で手軽に済ませたい
ヒアルロン酸豊胸術の
組み合わせオススメ施術
ヒアルロン酸豊胸術と組み合わせることでバスト全体をよりキレイに整えることができます。
肥大化や変形してしまった乳頭(乳首)の大きさや形を整えます。
乳輪を小さくしたり、バストの大きさに合わせてバランスを整えます。