目の下のふくらみ取り
のポイント
1.ふくらみ除去で若々しい印象へ!
目の下の余分な脂肪を除去することで、ふくらみが軽減され、目の下のクマの原因である影がなくなるため切らずに若返りが可能です。
2.傷が残らないのでバレない!
皮膚を切開しないため、表面の傷や腫れ、内出血などの長期間のダウンタイムや抜糸などでの通院はございません。
3.短時間で終わる!
皮膚を切開しないので、施術時間は最短20分!長時間の緊張もなくあっという間に脂肪を除去できます。
①点眼麻酔 局所麻酔 |
②切開し 眼窩脂肪を露出 |
③必要に応じて 脂肪を切除 |
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目の下の
ふくらみ取りの特徴
当院では脂肪を1~3箇所に分けてその方のふくらみの状態に合わせて施術内容をご提案しております。
当院では脂肪を1~3箇所に分けてその方のふくらみの状態に合わせて施術内容をご提案しております。
・目の内側部分だけのふくらみは1箇所
・黒目の下までふくらみが出ている場合は2箇所
・目尻までしっかりふくらみが出ている場合は3箇所
*あくまで目安であり、医師の診察時に相談させていただきます。
また腫れや内出血などのダウンタイムを考慮したアドバンス法もございます。
スタンダード | スタンダードでは1センチ前後内側から切込みを入れて脂肪を除去します。 腫れや内出血などのダウンタイムは1週間~10日前後になります。 |
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アドバンス | アドバンスでは0.5センチ~1センチ前後内側から切込みを入れて脂肪を除去します。 切開した部分にはグロースファクター(成長因子)を使用し、傷の治りを促進させます。 腫れや内出血などのダウンタイムは5日~1週間前後となります。 |
目の下のふくらみ取りと
組み合わせる
オススメの施術
目の下の
ふくらみ取りの流れ
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- カウンセリングにてお悩みをお伺いし、目の下のふくらみ取りについてしっかりとご説明させて頂きます。その上で、患者様と一緒に治療計画を立てていきます。ご不明な点やご心配な事などございましたら、お気軽に担当医師にご質問ください。
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- 目の下のふくらみ取りについて、ご不明な点やご心配な事が解消されましたら、カウンセリング、診察日当日に施術までのご案内も可能です。
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点眼麻酔をし、極細の注射針にて局所麻酔を行います。
下瞼の内側を少し切開し、眼窩隔膜(ガンカカクマク)中にある眼窩脂肪を露出させます。
患者様の状態に合わせ適切な量を切除します。
施術前にカルテの記録用として何枚かお写真を撮らせて頂きます。モニターとして撮影したお写真以外は、使用・掲載されることはございませんのでご安心下さいませ。
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- 目の下のふくらみ取りで何か不安な点がございましたら、お気軽にお問合せください。