顔の脂肪溶解注射は何ccくらい入れる?部位別の平均注入量と仕上がりの目安を解説

顔の脂肪溶解注射とは

顔の脂肪溶解注射について解説

顔の脂肪溶解注射とは、脂肪が気になる部位に薬剤を注入し、脂肪細胞へアプローチする小顔治療です。

フェイスラインやあご下、頬などのもたつきが気になる部分にピンポイントで施術できるため、顔全体のバランスを見ながらすっきりとした印象を目指せます。

メスを使わず注射のみで行うため、脂肪吸引に比べて身体への負担やダウンタイムが少ない点もメリットです。

「手術には抵抗があるけれど、顔の脂肪を少しずつ減らしたい」という方に選ばれている施術です。

顔の脂肪溶解注射の目安量

顔の脂肪溶解注射の目安量

脂肪溶解注射は、気になる部位や脂肪のつき方に合わせて注入量を調整します。一般的には、1部位あたり1〜5cc程度が目安とされ、顔全体では合計5〜15cc程度になるケースが多いです。ただし、脂肪量や理想の仕上がりによって必要量は異なるため、医師の診察で適切な量を判断することが大切です。

部位 目安量
2〜5cc
フェイスライン 2〜4cc
顎下 3〜6cc
0.5〜1cc
口横 1〜3cc

注入量はどうやって決まる?

脂肪溶解注射の注入量は、医師によるカウンセリングをもとに決定されます。脂肪のつき方や皮膚の状態、全体のバランスを確認しながら、安全に配慮した範囲で必要な量を見極めます。また、理想とする仕上がりイメージを共有することで、過不足のない自然な変化を目指すことができます。無理に一度で多く注入するのではなく、状態に応じて回数や量を調整することも大切です。

注入量別の症例写真(脂肪溶解注射)

脂肪溶解注射の症例写真を紹介

脂肪溶解注射は、注入量や回数によって変化の出方が異なります。1回あたりは少量の変化でも、回数を重ねることで徐々にすっきりとした印象を目指せるのが特徴です。

目安としては、1回あたり3〜10cc程度を部位や脂肪量に応じて注入するケースが多く、フェイスラインやあご下などは数回に分けて調整していきます。

大切なのは「どれだけ注入したか」ではなく、全体のバランスを見ながら自然にボリュームを減らせているかという点です。

ここからは、実際に当院で脂肪溶解注射を行った患者様の症例を、注入量別にご紹介いたします。

注入量:6cc

処置前

処置前

2回処置後

処置後

施術名:脂肪溶解注射(BNLS)

施術内容:植物から抽出した成分を主成分とした脂肪溶解注射です。脂肪が気になる部位に注入することで脂肪分解作用、肌の引き締め作用、リンパ循環作用という3つの作用により、ボリュームを減らす効果が期待できます。

施術時間:約15分~30分

リスク、副作用:腫れ、赤み、内出血、痛みなどが生じることがございます。また、稀にアレルギー、細菌感染症などが生じることがございます。

費用:1cc 9,500円(税込)
オプション:表面麻酔 3,300円(税込)/笑気麻酔 3,300円(税込)

口横のもたつきが気になる方でも、少量の注入でフェイスラインがすっきりし、自然な印象に整いました。

注入量:10cc

処置前

処置前

4回処置後

処置後

施術名:脂肪溶解注射(BNLS)

施術内容:植物から抽出した成分を主成分とした脂肪溶解注射です。脂肪が気になる部位に注入することで脂肪分解作用、肌の引き締め作用、リンパ循環作用という3つの作用により、ボリュームを減らす効果が期待できます。

施術時間:約15分~30分

リスク、副作用:腫れ、赤み、内出血、痛みなどが生じることがございます。また、稀にアレルギー、細菌感染症などが生じることがございます。

費用:1cc 9,500円(税込)
オプション:表面麻酔 3,300円(税込)/笑気麻酔 3,300円(税込)

注入量を調整することで、横顔がすっきりとした印象へ改善しました。

顔の脂肪溶解注射の注意点とリスク

吸引量に関するリスクや注意点

脂肪溶解注射は、メスを使わずに顔の脂肪へアプローチできる施術ですが、ダウンタイムや副作用、効果の出方には個人差があります。事前に注意点を理解したうえで、無理のない治療計画を立てることが大切です。

ダウンタイム

脂肪溶解注射の施術後は、注入部位に腫れや赤み、内出血、痛みなどが生じることがあります。多くは一時的な症状で、数日〜1週間ほどで落ち着くケースが一般的です。まれにアレルギーや細菌感染症が起こる可能性もあるため、違和感が続く場合は早めに医師へ相談しましょう。

効果が見えにくい場合がある

脂肪溶解注射は、脂肪吸引のように一度で脂肪を取り除く施術ではないため、注入量や回数によっては変化がわかりにくい場合があります。特に脂肪量が多い方や広範囲のボリュームが気になる方は、複数回の施術が必要になることもあります。効果を実感しにくい場合は、医師と相談しながら注入量や施術間隔、他の小顔治療との併用を検討することが大切です。

一度に大量の注入をしない

早く変化を出したいからといって、一度に大量の薬剤を注入するのはおすすめできません。注入量が多すぎると、腫れが強く出たり、左右差や不自然な仕上がりにつながる可能性があります。また、肌や組織への負担が大きくなることもあるため、安全性を考慮した量で少しずつ調整することが大切です。自然な小顔を目指すためにも、医師の診察をもとに適切な量を決めましょう。

効果には個人差がある

脂肪溶解注射の効果は、脂肪のつき方や体質、代謝、施術回数によって個人差があります。フェイスラインやあご下など、部分的なもたつきを少しずつ整えたい方には向いていますが、脂肪量が多い方や一度で大きな変化を求める方には、脂肪吸引など別の施術が適している場合もあります。自分に合う治療を選ぶためにも、カウンセリングで状態を確認してもらうことが大切です。

脂肪溶解注射以外の施術方法

顔の脂肪吸引以外の施術について解説

脂肪溶解注射を中心に、HIFUでたるみを引き締める治療や、Aスレッド®で輪郭をリフトアップする施術など、切らずに整える選択肢があります。

これらは単独でも効果が期待できますが、状態に合わせて組み合わせることで、より自然で立体的な仕上がりを目指すことも可能です。

たとえば脂肪溶解注射で余分なボリュームを減らし、HIFUで引き締めを加え、Aスレッド®でリフトアップ効果を補うことで、ダウンタイムを抑えながらバランスの整った小顔や美しい輪郭へ導くことができます。

顔の脂肪溶解注射に関するよくあるご質問

脂肪溶解注射は何回ぐらいやれば良いですか?

脂肪の量や理想の仕上がりによって異なりますが、一般的には3〜5回程度の施術を目安とすることが多いです。1回でも変化を感じる場合がありますが、回数を重ねることでよりすっきりとした印象を目指せます。医師と相談しながら回数を決めていきましょう。

追加の注入をするにはどれくらいの期間を空けたほうが良いですか?

追加の注入は、通常1〜2週間ほど間隔を空けて行うことが多いです。これは、腫れや内出血などのダウンタイムが落ち着き、前回の効果を確認してから次の施術を行うためです。状態に応じて適切なタイミングを医師と相談することが大切です。

注入量は自分で選べますか?

ご希望をお伺いすることは可能ですが、最終的な注入量は医師の診察をもとに決定されます。脂肪のつき方や肌の状態、仕上がりのバランスを考慮し、安全性にも配慮しながら適切な量を提案します。自然な仕上がりのためにも医師の判断が重要です。

注入量別に料金は変わりますか?

脂肪溶解注射は、一般的に注入した量(cc数)に応じて料金が設定されています。そのため、注入量が増えるほど費用も変わります。必要な量は部位や状態によって異なるため、カウンセリング時に総額の目安を確認しておくと安心です。

Aクリニックの脂肪溶解注射

Aクリニックの脂肪溶解注射

Aクリニックの脂肪溶解注射は、顔の脂肪量やバランスを丁寧に見極めながら、自然な仕上がりを重視して注入を行う点が特徴です。フェイスラインやあご下など気になる部位にピンポイントでアプローチでき、少量ずつ調整することで無理のない小顔を目指せます。

また、脂肪のボリュームだけでなく、たるみが気になる場合には糸リフトやHIFUなどの施術を併用することで、より立体的で引き締まった輪郭へ導くことも可能です。脂肪量が多い方には脂肪吸引を検討するなど、一人ひとりに合わせた提案を行っています。

詳しくは下記の施術ページをご覧ください。

脂肪溶解注射の詳細はこちら

まとめ

顔の脂肪溶解注射は、メスを使わずに気になる脂肪へアプローチできる手軽な小顔治療です。ダウンタイムが比較的少なく、少しずつ自然な変化を目指せる一方で、効果の出方には個人差があり、複数回の施術が必要になることもあります。

施術を検討する際は、注入量や回数、リスクやダウンタイムについて理解したうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。また、脂肪の量やたるみの状態によっては、脂肪吸引や糸リフトなど他の施術が適している場合もあります。

理想のフェイスラインを目指すためにも、まずはカウンセリングで状態を確認し、無理のない治療計画を立てていきましょう。

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【監修医情報】

山田 哲雄 医師

本ページはA CLINIC 統括院長 山田 哲雄(日本美容外科学会認定 美容外科専門医)が監修しています。

プロフィールを見る

さまざまな専門医・認定医・資格を持つ医師が在籍

A CLINICでは顔の脂肪吸引や糸リフトの症例数が豊富なだけではなく、さまざまな資格を持つ医師や専門医が在籍しております。

日本美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員(JSAS)、日本美容皮膚科学会会員、形成外科学会会員、 麻酔外科学会会員、世界美容外科学会(WSAPS) 会員、国際抗老化再生医療学会会員、国際抗老化再生医療学会会員、日本肝臓学会会員、 日本リンパ学会会員、末梢神経学会会員、日本専門医機構認定 整形外科専門医、日本整形外科学会会員、日本先進医療医師会会員、日本抗加齢医学会会員、日本救急医学会認定ICLS修了

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  • 1.施術や治療経過に関する体験談の削除
  • 2.症例写真を掲載する際は、施術の詳細やリスク、施術の価格を必ず明記

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