横浜院長・柴田貴志による 切らない眼瞼下垂術で見開きアップ♪黒目整形(見開きアップ術)の症例です(50代女性)
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施術名:眼瞼下垂症治療タッキング法

施術内容:重瞼ラインで上まぶたの皮膚を切開し、眼瞼挙筋腱膜を前転、短縮することで開眼機能を改善し、眼瞼下垂症を治療します。皮膚縫合糸は1週間ほど後に抜糸いたします。施術は1時間程度、1回で終了します。

リスク、副作用:腫れ、内出血、疼痛、目がごろごろする・つっぱるなどの違和感などが術後一時的に生じることがございます。また、稀に細菌感染症、左右差、後戻り、重瞼ラインの消失・乱れ、傷跡の凹凸、肥厚性瘢痕、色素沈着、施術箇所の知覚鈍麻、兎眼、結膜腫脹などが生じることがございます。

費用:スタンダード 398,000円(税込437,800円)
アドバンス 598,000円(税込657,800円)
オプション 表面麻酔 3,000円(税込3,300円) 笑気麻酔 3,000円(税込3,300円)

担当ドクター

医師

柴田貴志(シバタ タカシ)

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