口横のもたつき・たるみを解消!ジョールファットが原因?美容医療による改善方法について解説

「フェイスラインがぼやけて見える」「口元の脂肪が目立つ」「ブルドッグ顔が気になる」

そんなお悩みをお持ちの方におすすめなのがジョールファット除去です。口周りの脂肪がすっきりすると横顔や正面からの印象がぐっと若々しく、美しく整います。

この記事では口周りの脂肪に悩む方に向けて、“ジョールファット除去の特徴や失敗を防ぐポイント”をわかりやすくご紹介いたします。

口周りがもたつく原因

口周りがもたつく原因

口周りのもたつきは、ジョールファットや皮膚のたるみ、筋力低下などが重なって生じます。

ジョールファット

ジョールファットは口元横から口角下にかけて位置する脂肪のことを指します。

この脂肪が多かったり加齢とともに下垂したりすることで、フェイスラインや口元のもたつき、下膨れ、そしてマリオネットライン(口角から下に伸びるライン)が目立ちやすくなります。

また、遺伝や骨格の影響で若い方にもジョールファットが目立つことも。

フェイスラインがぼやけるだけでなく、いわゆる「ブルドッグ顔」と呼ばれる老けた印象を与えてしまう原因にもなるため、早めのケアが推奨されることもあります。

ジョールファットは、スキンケアやマッサージなどのセルフケアでは改善しにくい脂肪です。

部位と症状

表情筋の低下

口周りには、口角を引き上げたり唇を支えたりする表情筋が集まっています。無表情で過ごす時間が長かったり、会話や笑顔が少ない生活が続くと、これらの筋肉が使われにくくなり、徐々に衰えていきます。その結果、脂肪を支えきれなくなり、口横にたるみやもたつきが出やすくなります。

肌のハリの低下

加齢や紫外線の影響により、肌のハリや弾力を保つコラーゲン・エラスチンは減少していきます。肌の支えが弱くなると、重力に逆らえず口周りの脂肪が下垂しやすくなります。特に口横は皮膚が動きやすいため、ハリ低下の影響を受けやすい部位です。

生活習慣の影響

スマホを見る際のうつむき姿勢や、片側だけで噛む癖、食事中の咀嚼回数が少ない生活習慣は、口周りの筋肉バランスを崩す原因になります。また、睡眠不足や血行不良も肌の代謝を低下させ、脂肪やたるみが目立ちやすくなる要因の一つです。

年齢による骨格の変化

年齢とともに顔の骨は少しずつ痩せ、支える土台が小さくなっていきます。骨格が変化すると、その上にある脂肪や皮膚が余りやすくなり、口横に集まりやすくなります。これが「ブルドッグ顔」と呼ばれる見た目につながることもあります。

口周りのもたつきを改善する方法

口周りのもたつきを改善する方法

表情筋の筋トレをする

口周りの筋肉を意識的に動かすことで、脂肪を支える力を保ちやすくなります。

おすすめの方法は、「あ・い・う・え・お」と大きく口を動かすトレーニングです。口角をしっかり引き上げ、1文字ずつ5秒ほどキープすると効果的です。また、口をすぼめて前に突き出す動作と、横に大きく引く動作を繰り返すのも有効です。毎日無理のない範囲で続けることがポイントです。

保湿・スキンケアをする

しっかりと保湿された肌は、外部刺激に強く、ハリ感を保ちやすくなります。乾燥した肌はたるみが目立ちやすいため、化粧水や乳液、美容液で水分と油分のバランスを整えることが大切です。口周りは動きが多い分、意識して丁寧にケアすることが重要です。

生活習慣を整える

姿勢を正し、スマホやパソコンを見る際は顔を下に向けすぎないよう意識しましょう。また、よく噛んで食事をすることで口周りの筋肉が自然と使われます。栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠も、肌や筋肉の状態を保つために欠かせません。

セルフケアでの改善が難しい場合

セルフケアでの改善が難しい場合

セルフケアは予防や軽度のもたつきには有効ですが、脂肪量が多い場合や、すでに下垂が進んでいるケースでは改善が難しいこともあります。そのような場合、原因となるジョールファット自体にアプローチする美容医療が選択肢となります。状態に応じた治療を検討することで、よりすっきりとした口元を目指せます。

ジョールファット除去とは?

ジョールファット除去とは、この口周りの脂肪を効果的に取り除く施術のこと。
施術方法は、口角の内側もしくは外側に小さな穴を開け、細い吸引管を挿入して脂肪を吸引するシンプルな手術です。外側に傷が残らず、自然な仕上がりが期待できるため、ダウンタイムを気にされる方にも人気があります。

さらに、ジョールファットは存在しなくても人体に問題がない脂肪のため、除去しても生活に支障はありません。フェイスラインのたるみを根本的に改善できるため、ヒアルロン酸注入や糸リフトだけでは物足りない方にも選ばれています。

ジョールファット除去は年齢を重ねたあとに受けるだけでなく、若い方がたるみ予防を目的として受けるケースも増えています。将来的なマリオネットラインやブルドッグ顔を防ぐために、早めに脂肪を取り除いておくのもひとつの選択肢です。

ジョールファット除去の特徴・効果

ジョールファット除去には、さまざまな嬉しい効果があります。

なかでも大きな特徴として、フェイスラインをすっきりとシャープに整えることができる点が挙げられます。口周りの脂肪を直接取り除くことでフェイスラインのもたつきや下膨れが改善され、顔全体の印象が引き締まります。

特にマリオネットラインやブルドッグ顔といった老けた印象を与える要素が目立ちにくくなるため、若々しい印象へと導いてくれます。

ジョールファット除去は一度の施術で半永久的な効果が期待できることも魅力のひとつ。脂肪細胞そのものを除去するため、基本的に元に戻ることがありません。そのため、糸リフトやヒアルロン酸注入のように定期的に繰り返しメンテナンスをする必要がなく、コストパフォーマンスにも優れています。

ジョールファット除去はこんな人におすすめ

ジョールファット除去は、次のようなお悩みを抱えている方に特におすすめです。

・フェイスラインがぼやけてきたと感じる方

・口元のもたつきや下膨れが気になる方

・顎を細くしてシャープな輪郭を目指したい方

・マリオネットラインが目立ってきた方

・ブルドッグ顔を改善したい方

・糸リフトを受けたものの、すぐに元に戻ってしまった方

年齢を重ねてからのたるみ改善はもちろんですが、最近では若い方のたるみ予防目的での施術も増えています。早めにジョールファットを取り除くことで、将来的な老化サインを防ぎ、同世代と比べても若々しい印象をキープすることができます。

「最近、顔の輪郭が変わってきたかも」「口周りの脂肪が気になる…」と感じたら、まずは専門医にご相談ください。カウンセリングを通して自分に合った施術プランを提案してもらうことが、理想のフェイスラインへの第一歩です。

ジョールファットを除去してブルドック顔予防!(20代女性)

施術内容:1day小顔脂肪吸引(脂肪吸引:フェイスライン・ジョールファット・Aスレッド:3部位)
バッカルファット除去術

施術名:1day小顔脂肪吸引

施術内容:脂肪を減らしたい箇所に合わせて目立ちにくい箇所に2~3mmほどの切開を加え、カニューレと呼ばれる細い管を用いて、脂肪細胞を直に吸引・除去します。施術は1~2時間程度、1回で終了します。通常抜糸の必要はございません。

リスク、副作用:赤み、熱感、痛み、しびれ、むくみ、内出血などが術後一時的に生じることがございます。また、稀に貧血、細菌感染症、左右差、施術箇所の知覚鈍麻、ぼこつき、硬結、瘢痕化、色素沈着、脂肪塞栓などを生じることがございます。

費用:モニター価格198,000円(税込み217,800円)) 顔の脂肪吸引箇所の追加:1ヶ所ごと+98,000円(税込107,800円)
オプション:笑気麻酔 3,000円(税込3,300円)

施術後は、フェイスラインがぐっと引き締まり、すっきりと若々しい印象になります。

ジョールファット除去のダウンタイム

ジョールファット除去は、短時間で完了する施術でありながら、すっきりとしたフェイスラインが期待できる人気の美容施術です。

ただし、施術後にはダウンタイム(回復期間)が必要になりますので、あらかじめ症状や過ごし方を理解しておくことが大切です。

この章では、施術後にあらわれやすい腫れや痛みの症状ついて詳しくご紹介します。ダウンタイムの特徴を知っておくことで施術前の心構えができるはずですよ。

術後の痛みや腫れについて

ジョールファット除去は局所麻酔を使用して行う施術です。施術中に痛みを感じることはほとんどなく、麻酔がしっかり効いた状態で処置が進められます。希望に応じて静脈麻酔や鎮静麻酔を併用し、眠った状態で施術を受けることも可能です。

術後は一時的に腫れ・痛み・内出血・むくみなどの症状が現れる場合があります。一般的には痛みは2〜3日ほどでおさまり、腫れのピークは術後3日前後。その後は徐々に軽快していき、多くの方が1週間以内に落ち着きを感じます。

内出血が出た場合でも、個人差はあるものの1~2週間程度で自然に落ち着いていきます。

施術後には抗生剤と痛み止めが処方されますので、痛みに関して過度に心配する必要はありません。実際に「思ったよりも痛みが気にならなかった」という方も多くいらっしゃいます。

また、ジョールファット除去の傷は口角の内側に小さな穴を開ける方法のため、正面から見ても傷跡がわかりにくいのも嬉しいポイント。施術を受けたことが他人に気づかれにくい点も安心材料のひとつです。

術後の過ごし方と注意点

ジョールファット除去のダウンタイムをスムーズに過ごすためには、いくつかの注意点があります。適切なケアを行うことで回復を早め、より満足度の高い結果につなげることができます。

術後すぐの生活について

・シャワーは当日から可能ですが、お顔は濡らさないようにご注意ください。

・洗顔・洗髪・メイク・入浴は翌日から可能ですが、湯船に長時間浸かるのは腫れの原因になるため控えましょう。

・激しい運動やサウナ・岩盤浴などは、施術後1週間程度避けるのが望ましいとされています。

食事や嗜好品について

・施術後は口の中に傷があるため、数日はやわらかい食事を心がけると安心です。

・飲酒・喫煙は腫れや内出血を悪化させる原因となるため、術後1週間ほどは控えるようにしましょう。

フェイスケアについて

・術後1週間目頃から、医師の指示に従ってやさしくマッサージを始めてください。

・過度な圧迫や、マッサージ機器などによる強い刺激は避けましょう。

ダウンタイム中の症状は、基本的に時間の経過とともに自然におさまっていきます。ただし、まれに施術部位が一時的に硬くなったり、軽いしびれが残るケースもありますが、通常は数週間~数ヶ月以内に自然に改善するとされています。

もし心配な症状が出た場合には、自己判断せず、必ず担当の医師に相談するようにしましょう。

失敗を避けるために大切なポイント

ジョールファット除去では、脂肪を取りすぎることで頬がこけたり、たるみが強調されたりするほか、左右差や皮膚のひきつれが生じるなどの失敗リスクがあります。また、適応を見誤ると十分な変化を感じられない場合もあります。理想に近い仕上がりを目指すためには、顔全体のバランスや将来的な変化まで考慮した診断と、繊細なデザイン設計・技術力を備えた医師・クリニックを選ぶことが大切です。

経験豊富なドクターを選ぶ

ジョールファット除去は、口元やフェイスラインという目立ちやすい部分を繊細に整える施術です。脂肪の取りすぎも取り残しもリスクになるため、高い技術と豊富な経験が不可欠。

施術を成功させるためには、ジョールファット除去の症例数が豊富なドクターを選ぶことが大切です。過去の症例写真や、患者さまからの口コミをしっかり確認し、信頼できる美容整形医師かどうかを見極めましょう。

リスクやデメリットを説明してくれる医師を選ぶ

カウンセリング時に、メリットばかりを強調する医師には注意が必要です。信頼できる医師であれば、リスクやデメリットについてもきちんと説明してくれるはず。

たとえば、取りすぎによるコケやたるみ、左右差のリスクについて正直に話してくれるかどうかは、医師選びの大切な判断材料となります。長期的に満足できる結果を得るためには、リスクを含めた十分な説明を受けた上で施術を受けることが大切です。

自分に合った施術を提案できるクリニックを選ぶ

ジョールファット除去がすべての人に適しているわけではありません。たるみが強く進んでいる方や皮膚にハリがない方は、別の施術(糸リフトやヒアルロン酸注入など)が適している場合もあります。

カウンセリング時に、顔全体のバランスを見ながら最適な治療を提案してくれるクリニックを選ぶことが重要です。無理に施術を勧めるのではなく、複数の選択肢を提示してくれる医師であれば、ご自分で納得のいく選択ができるでしょう。

長期的な視点でアドバイスしてくれる医師を選ぶ

施術直後の仕上がりだけでなく、将来的なエイジングの進行も見据えた提案ができる医師を選ぶことが、長く満足できる仕上がりにつながります。

例えば、「この施術だけで数年後もきれいを保てるのか」「将来的に必要になるケアはあるか」といった視点を持ってアドバイスしてくれる医師は、とても心強い存在です。

脂肪吸引と同時に受けるならこの施術!

ジョールファット除去は、口周りの脂肪を取り除き、フェイスラインをすっきりと整える効果が期待できる施術です。しかし、脂肪を取り除いただけでは、たるみやボリューム不足が目立ってしまうことも。

そんなときは、他の施術を組み合わせることで、さらにバランスの取れた仕上がりを目指すことができます。

ここでは、ジョールファット除去と同時に受けると効果的な施術をご紹介します。

糸リフト

脂肪を取り除いた後、フェイスラインや口元にたるみが出やすい場合には、糸リフトを併用するのがおすすめです。糸リフトは、特殊な糸を皮膚の下に挿入し、たるんだ組織を引き上げる施術。

ジョールファット除去によってボリュームが減った部分を、自然にリフトアップさせることで、さらにすっきりとした輪郭が叶います。

ヒアルロン酸注入

ジョールファット除去後、脂肪が減ったことで必要なボリュームまで失われたと感じる場合には、ヒアルロン酸注入をプラスするのもひとつの方法です。ヒアルロン酸は失われたハリやふくらみを自然に補うことができる注入剤です。

例えば、こめかみや頬骨周りに適度なボリュームを持たせることで顔全体のバランスを整え、より若々しい印象を演出することができます。

ボトックス注射

あご周りの筋肉が発達している場合は、ボトックス注射を組み合わせるとよりシャープなフェイスラインに仕上げることができます。ボトックスは、筋肉の動きをやわらげる作用があり、エラの張り感を緩和する効果が期待できます。

脂肪だけでなく、筋肉の発達によってフェイスラインが広がって見える方には、ジョールファット除去+ボトックスのコンビネーション治療がおすすめです。

A CLINICの脂肪吸引

A CLINICで特に人気を集めているのが、「顔の脂肪吸引」と「Aスレッド®(糸リフト)」を組み合わせた《1day小顔®脂肪吸引》です。

この施術が多くの方に選ばれている理由は、余分な脂肪を取り除くだけでなく、脂肪吸引後に糸リフトで皮膚の内側からしっかりと圧迫・固定を行えることにあります。それによりダウンタイムを最小限に抑えつつ、リフトアップ効果も同時に得られるのです。

1day小顔®脂肪吸引は、ジョールファット(口元の脂肪)をターゲットにした除去施術にも対応しており、フェイスラインのもたつきやマリオネットラインに悩む方にも、効果的にアプローチすることが可能です。

当院では「腫れにくさ・痛みの少なさ」を追求し続けており、在籍するすべての医師が、統括院長から直接技術指導を受ける体制を整えているため、日本全国どのクリニックでも、自信を持って高い技術を提供することが可能です。

まとめ

口横のもたつきやたるみは、ジョールファットの蓄積だけでなく、表情筋の低下や肌のハリ不足、生活習慣、骨格の変化など複数の要因が重なって生じます。セルフケアでの予防・軽減も大切ですが、改善が難しい場合は美容医療という選択肢もあります。ジョールファット除去は効果が期待できる一方、医師の診断力や技術力によって仕上がりが左右されるため、リスクを理解し、信頼できるクリニック選びが重要です。

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【監修医情報】

山田 哲雄 医師

本ページはA CLINIC 統括院長 山田 哲雄(日本美容外科学会認定 美容外科専門医)が監修しています。

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さまざまな専門医・認定医・資格を持つ医師が在籍

A CLINICでは顔の脂肪吸引や糸リフトの症例数が豊富なだけではなく、さまざまな資格を持つ医師や専門医が在籍しております。

日本美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員(JSAS)、日本美容皮膚科学会会員、形成外科学会会員、 麻酔外科学会会員、世界美容外科学会(WSAPS) 会員、国際抗老化再生医療学会会員、国際抗老化再生医療学会会員、日本肝臓学会会員、 日本リンパ学会会員、末梢神経学会会員、日本専門医機構認定 整形外科専門医、日本整形外科学会会員、日本先進医療医師会会員、日本抗加齢医学会会員、日本救急医学会認定ICLS修了

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