1週間で「頬の肉」を落とす!セルフケア~美容整形まで医師が解説

「ダイエットしても頬の肉だけ落ちない…」「顔が大きく見えるのが気になる」そんなお悩みを抱えていませんか?

頬の肉がつく原因はさまざまで、脂肪の蓄積、むくみ、たるみ、筋肉の張りなどが関係しています。セルフケアで改善できるものもありますが、短期間で確実に頬のボリュームを減らしたい場合は美容医療の力を借りるのも一つの方法です。

そこで今回は、 1週間で頬の肉を落とすためのセルフケアと、美容医療による解決策を詳しくご紹介します!

 

頬肉はなぜ厚くなる?主な原因をチェック

まずは、頬の肉がついてしまう原因を理解しましょう。

脂肪が蓄積している

頬がふっくらして見える原因のひとつが脂肪のつきすぎです。頬にはメーラーファット(頬骨のあたりの脂肪)とバッカルファット(頬の奥深くにある脂肪)という2種類の脂肪があります。

メーラーファットは笑ったときにぷっくり盛り上がる脂肪で、生まれつき多い方もいます。脂肪が多いと頬が膨らんで見えたり、ほうれい線が目立ちやすくなることも。

バッカルファットは頬の内側にある脂肪で、年齢とともに下がりやすいのが特徴です。下がることでフェイスラインがぼやけたり、マリオネットライン(口元の縦のシワ)が目立つ原因になります。

また、高カロリーな食事や運動不足が続くと、余分な脂肪が頬にもつきやすくなります。顔の脂肪は一度つくと落としにくいので、日頃のケアが大切です。

 

むくみによるフェイスラインのぼやけ

頬がふくらんで見える原因のひとつにむくみがあります。むくみは皮膚の下に余分な水分がたまることで起こり、顔全体がパンパンに見えてしまうことも。

お酒を飲んだ翌朝や、疲れがたまっているときに顔がむくんでしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。

特に塩分の多い食事や水分不足、睡眠不足が続くと血液やリンパの流れが滞り、頬がむくみやすくなります。また、食いしばりや歯ぎしりのクセがあると頬の筋肉(咬筋)が緊張し、血行が悪くなることで慢性的なむくみにつながることもあります。

 

たるみによる頬の下がり

年齢とともに筋肉が衰えると皮膚や脂肪を支えきれなくなり、頬が下がって厚みが増したように感じることがあります。

さらに、コラーゲンやエラスチンが減少すると肌のハリや弾力が低下し、たるみを加速させる原因に。紫外線を浴びる機会が多かったり、表情をあまり動かさない生活をおくるのもたるみの原因のひとつ。マスク生活やリモートワークで顔の筋肉を使う機会が減り、頬のたるみが気になるようになったという方も多いのではないでしょうか。

 

筋肉の張りや咬筋の発達

頬がふっくら見える原因には筋肉の張りも関係しています。食いしばりや歯ぎしりのクセがあると、頬の横にある「咬筋(こうきん)」が発達し、エラが張ったり頬が膨らんで見えたりすることも。

咬筋が硬くなると血流やリンパの流れが悪くなり、むくみも起こりやすくなるため、さらに頬が厚く見えることがあります。噛みしめるクセがある方は、無意識のうちに筋肉を緊張させてしまい、フェイスラインがゴツゴツした印象になりやすい傾向があるので注意が必要です。

 

姿勢の悪さからくる顔のたるみやむくみ

姿勢の悪さは頬のたるみやむくみの原因になります。猫背やスマートフォンを長時間見続ける姿勢がクセになると、下顎の位置がずれたり、血流やリンパの流れが悪化したりして、頬がむくみやすくなることがあるのです。

また、首が前に出る姿勢は顔全体が下に引っ張られ、フェイスラインがぼやける原因に。筋肉や脂肪の位置が変わることで、頬が以前よりふくらんだように見えてしまうこともあります。

デスクワークやスマホを使うときも、肩が内側に入らないように気をつけることが大切です。

 

1週間で頬の肉を落とす!セルフケア5選

短期間で頬をスッキリさせるには、日常生活でのケアが大切です。

有酸素運動で脂肪を燃焼

頬についた脂肪を落としたいなら、有酸素運動を取り入れるのがおすすめです。有酸素運動には脂肪を燃焼する効果があり、続けることで頬まわりをスッキリとした印象に近づけることができます。

代表的な有酸素運動には、ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳などがあります。特に、運動が苦手な方でも取り入れやすいウォーキングは、正しいフォームを意識することでより効果的に行うことができます!

ポイント

・背筋を伸ばして、肩の力を抜く
・かかとから着地し、膝をしっかり伸ばす
・肩甲骨を意識して腕をしっかり振る

有酸素運動は20分以上続けると脂肪が燃えやすくなるといわれていますが、大切なのは無理なく続けること。筋トレと組み合わせると代謝がアップし、より効率よく脂肪を落とせるので、できる範囲でチャレンジしてみましょう。

 

頬の筋肉トレーニング(表情筋エクササイズ)

頬のたるみやむくみが気になる方は、表情筋を鍛えるトレーニングを取り入れてみましょう。普段あまり使わない顔の筋肉をしっかり動かすことで、フェイスラインがスッキリし、リフトアップ効果も期待できます。

 

あいうえお体操

「あいうえお体操」は、簡単にできる表情筋のエクササイズです。口を大きく動かすことで、頬や口まわりの筋肉が鍛えられ、たるみやむくみの解消に効果的。特に、頬の筋肉を引き締めたい方におすすめです。

あいうえお体操のやり方

① 「あ」 → 口を大きく開けて5秒キープ
② 「い」 → 口を真横に大きく広げて5秒キープ
③ 「う」 → 口を前に突き出し5秒キープ
④ 「え」 → 笑顔を作って口角をしっかり上げ、5秒キープ
⑤ 「お」 → 鼻の下を伸ばしながら、口を丸く開いて5秒キープ

この流れを1セットとして、1日3〜10セットを目安に5分程度行いましょう。ポイントは、しっかり口を動かすこと。声を出しても出さなくてもOKです。鏡を見ながら行うと、より効果的に鍛えられます。

普段の会話でも口を大きく動かすことを意識すると、頬まわりがスッキリしていきますよ。

 

舌回しトレーニング

 

舌回しトレーニングは、フェイスラインをスッキリさせたい方におすすめのエクササイズです。舌を大きく動かすことで、口周りや頬の筋肉が鍛えられ、たるみ予防やリフトアップ効果が期待できます。

舌回しトレーニングのやり方

① 口を閉じる
② 舌を唇と歯茎の間に入れる
③ ゆっくり右回りに1周動かす
④ 左回りも同じように1周動かす

この流れを1回とカウントし、1セット10回を1日2セット(計20回)が目安です。ポイントは、舌をしっかり奥まで入れ、ゆっくり大きく回すこと。

「ながらトレーニング」として、テレビを見ながら・家事をしながらでも簡単にできるので、ぜひ取り入れてみてください。

 

マッサージで老廃物を流す

耳周りマッサージ

 

耳周りをマッサージすると血流が良くなり、老廃物が流れやすくなるため、むくみの改善に効果が期待できます。顔全体の巡りが整うことで、スッキリとしたフェイスラインに近づけますよ。

 

耳周りマッサージのやり方

1.人差し指と中指の間に耳をはさむ
→ 軽く力を入れながら、耳をやさしくつまみます。

2.人差し指と中指の腹を耳の付け根に押し当て、上下に8回ほどほぐすように動かす
→ 耳の周りにはリンパが集まっているので、やさしくほぐすことで顔のむくみが取れやすくなり、血行が促進されます。

3.耳を軽く引っ張りながら、前後にゆっくり回す
→耳全体がほぐれて血流が良くなり、リラックス効果も

マッサージは朝やお風呂上がりに行うと、より効果的です。無理に力を入れず、気持ちいいと感じる程度にやさしくケアしてみてください。

 

頬の内側マッサージ

次に、頬の内側から二重顎やたるみをスッキリさせるマッサージをご紹介します。口の内側と外側を同時に刺激することで、表情筋をしっかりほぐし、フェイスラインを引き締める効果が期待できます。

 

マッサージのやり方

1.手を清潔に洗う
→口の中に指を入れるため、しっかり洗って清潔な状態にしましょう。

2.口の中に親指を入れ、外側から人差し指をあてる
→親指を頬の内側に入れ、人差し指で外側からそっと挟むようにセットします。

3.人差し指と親指で、ほうれい線を伸ばすように20秒ほどやさしくもみほぐす
→深く刻まれやすいほうれい線まわりを中心に、内側と外側から優しくプッシュしながらほぐしましょう。強く押しすぎず、心地よい強さでゆっくり行うのがポイントです。

このマッサージを習慣にすることで、ほうれい線の予防や頬の引き締め効果が期待できます。お風呂の中やリラックスタイムに取り入れて、ふっくらしたハリのある頬を目指しましょう。

 

食生活の改善

減塩を意識

顔がむくんで頬がふっくら見えてしまう方は、塩分の摂取量を見直すことが大切です。塩分を摂りすぎると体が水分を溜め込みやすくなり、朝起きたときに顔がパンパンになってしまう原因に。特に、外食や加工食品、お菓子などには塩分が多く含まれているため、できるだけ控えるのがおすすめです。

減塩のコツは、薄味を意識しつつ、カリウムを含む食材を取り入れること。カリウムは余分な塩分を体外に排出し、むくみを和らげる働きがあります。そのため、バナナやほうれん草、アボカドなどを積極的に摂るといいですよ。

日本における食塩摂取量の現状と減塩推進への課題|厚生労働省

 

高タンパク・低脂肪の食事

頬に余分な脂肪をつけにくくするためには、高タンパク・低脂肪の食事を意識することが大切です。タンパク質は筋肉や肌のもとになり、代謝を上げて脂肪を燃焼しやすい体づくりをサポートしてくれます。

特に、鶏むね肉・魚・大豆製品・卵などは、良質なタンパク質を含んでいるのでおすすめです。

また、揚げ物や脂身の多いお肉は控えめにし、蒸す・茹でるなどヘルシーな調理方法を選ぶのがポイントです。

 

バランスの良い食事を心がけることで、スッキリした小顔を目指しましょう。

 

姿勢の改善

頬のたるみやフェイスラインのもたつきが気になる方は、普段の姿勢を意識することが大切です。猫背や前かがみの姿勢が続くと、顔が下に引っ張られ、頬のたるみや二重顎の原因になってしまうことも。

改善するには、背筋を伸ばし、顎を軽く引く姿勢を意識することがポイント。スマホを見るときやデスクワーク中も、肩が内側に入らないように気をつけるだけで、姿勢が原因で起こるフェイスラインの崩れを防ぐことができます。

 

短期間で頬肉を落とすなら美容整形も◎ 

セルフケアだけでは改善が難しい場合は、 美容医療 を検討してみるのもおすすめです。

脂肪溶解注射(BNLS注射)

脂肪溶解注射は、気になる部分にピンポイントで注入できるため、部分的にスッキリさせたい方におすすめです。

脂肪吸引のようにメスを使わないため、体への負担が少なく、手軽に受けられるのが魅力。ダウンタイムがほとんどないため、忙しくても自然にフェイスラインを整えたい方にぴったりです。

施術後すぐに大きな変化を感じるものではなく、理想のフェイスラインに近づくには複数回の施術が必要。少しずつ変化していくため、ダイエットで痩せたようなナチュラルな印象になりやすいのもポイントです。

 

ボトックス注射

食いしばりや歯ぎしりのクセがあると咬筋が発達し、頬がふくらんで見える原因になることも。そんな方におすすめなのがボトックス注射です。ボツリヌス菌由来のタンパク質を筋肉に注入し、張りをやわらげることでスッキリとしたフェイスラインへ導きます。

施術時間は5〜10分ほどと短く、忙しい方でも気軽に受けやすいのが魅力。メスを使わないためダウンタイムがほとんどなく、施術後すぐにメイクもOK。施術後数週間で効果が表れ、繰り返し受けることで自然な小顔効果をキープできます。

 

糸リフト(スレッドリフト)

糸リフトの魅力は、施術直後からリフトアップ効果を実感できること。さらに、糸が体内でゆっくりと吸収される過程でコラーゲンの生成が促され、肌のハリや弾力がアップします。たるみを改善しながら予防もできるため、将来のフェイスラインの変化が気になる方にもおすすめです。

また、メスを使わない施術のためダウンタイムが少なく、忙しい方でも受けやすいのが魅力。ただし、効果は永続的ではないため、定期的なメンテナンスが必要です。手軽にフェイスラインを引き締めたい方にぴったりの施術です。

 

顔の脂肪吸引

男性は骨格がしっかりしているため、頬の脂肪がつくと顔が大きく見えてしまう方も多いです。顔の脂肪吸引は、余分な脂肪を直接取り除くことで、シャープで精悍なフェイスラインを作るのに効果的な施術です。

頬の脂肪が気になる男性におすすめしたいのが、メーラーファットとバッカルファットの除去。

メーラーファットは頬の上部にある脂肪で、笑ったときのふくらみを軽減し、若々しく引き締まった印象に。一方で、バッカルファットは頬の奥深くにあり、年齢とともに下がると口元のもたつきやブルドッグ顔の原因に。この脂肪を除去することで、すっきりとした輪郭を目指せます。

 

美容整形を選ぶときのチェックポイント

美容医療を受ける際は、施術方法やリスクをしっかり理解し、信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。施術後の仕上がりや安全性は、クリニックや医師の選び方によって大きく変わります。ここでは、失敗を防ぐための重要なポイントを紹介します。

 

施術方法・ダウンタイム・リスクをしっかり理解する

美容施術には、ダウンタイムや副作用が伴うことがあります。特に小顔施術は腫れやむくみが出やすいため、回復期間を考慮してスケジュールを組むことが大切です。また、リスクについてもしっかり確認し、納得したうえで施術を受けましょう。

 

信頼できるクリニック・医師を選ぶ

クリニック選びは、施術の仕上がりを左右する重要なポイント。症例数が多く、カウンセリングが丁寧なクリニックを選ぶことが大切です。医師の経歴や得意な施術、症例写真をチェックし、実績のある医師を選びましょう。

 

安すぎる広告に要注意

極端に安い価格を掲げているクリニックには注意が必要です。広告に記載されている料金と実際の施術費用が異なることもあるため、追加費用の有無を確認しましょう。

また、安さだけで決めず、施術のクオリティやアフターケアの充実度も考慮することが大切です。

 

施術を受ける前に、しっかり情報を集め、納得できるクリニック・施術を選ぶことが、美容整形を成功させるポイントです。

 

糸リフト×脂肪吸引を同時に!1day®小顔脂肪吸引

1day®小顔脂肪吸引とは?

1day®小顔脂肪吸引は、A CLINICが自信を持ってお届けする小顔施術の決定版です。従来の脂肪吸引といえば「痛みや腫れがつらい」「ダウンタイムが長い」といったイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

しかし、1day®小顔脂肪吸引は、痛みや腫れを最小限に抑えつつ、理想的な小顔効果を実感できるよう設計されています。忙しい毎日を過ごす方や、整形したと周囲にバレずに輪郭を整えたい方にぴったりの施術です。

1day小顔®の施術ページへ

 

1day®小顔脂肪吸引の魅力

1day小顔®脂肪吸引の最大の魅力は、腫れや痛みがほとんどないこと。A CLINICでは、顔の脂肪吸引と同時にAスレッド®(糸リフト)を施すことで、従来の脂肪吸引では考えられなかったほどのダウンタイムの短さを実現しています。

特殊な医療用繊維でできた糸リフトが、施術後24時間フェイスラインをしっかりと固定。これによりフェイズバンドなしでも腫れやむくみを最小限に抑えることができ、施術直後から普段通りの生活に戻ることが可能です。お仕事や大切なイベントが控えている方も、気軽に受けていただける施術です。

 

頬肉の脂肪吸引も得意です!お得なモニター情報

1day小顔®脂肪吸引で行う頬肉(バッカルファット・メーラーファット)除去は、通常価格で受ける方法と「1day小顔®が初めての方モニターセット」で受ける方法があります。

 

通常価格で受ける場合

顔の脂肪吸引(ジョールファットorメーラーファット)+糸リフト左右1部位ずつ

39,800円(税込437,800円)

 

モニター価格で受ける場合

フェイスラインの脂肪吸引+糸リフト左右1部位ずつ+ジョールファットorメーラーファット

296,000円(税込325,600円)

 

モニター価格ですとフェイスラインの脂肪吸引がついているのにもかかわらず、通常価格で受けるよりもお得。さらに韓国製ボツリヌストキシン注射(エラ)もプレゼント中です。

 

お悩みに応じてあなたに最適なプランを専門医がご提案します。もちろん無理な勧誘はいたしません!無料カウンセリングでぜひご相談ください。

 

まとめ

頬のボリュームが気になる原因は、脂肪・むくみ・たるみ・筋肉の張り・姿勢の悪さなどさまざま。セルフケアで改善できることもありますが、短期間でしっかり変化を出したいなら、美容医療を取り入れるのもひとつの方法です。

まずは、自分の頬の悩みの原因を知ることが大切。そのうえで、ライフスタイルや理想の輪郭に合わせて、自分に合ったケアや施術を選びましょう。

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【本ページ監修】
A CLINIC 山田 哲雄 医師

山田 哲雄 医師

さまざまな専門医・認定医・資格を持つ医師が在籍

A CLINICでは顔の脂肪吸引や糸リフトの症例数が豊富なだけではなく、さまざまな資格を持つ医師や専門医が在籍しております。

日本美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員(JSAS)、日本美容皮膚科学会会員、形成外科学会会員、 麻酔外科学会会員、世界美容外科学会(WSAPS) 会員、国際抗老化再生医療学会会員、国際抗老化再生医療学会会員、日本肝臓学会会員、 日本リンパ学会会員、末梢神経学会会員、日本専門医機構認定 整形外科専門医、日本整形外科学会会員、日本先進医療医師会会員、日本抗加齢医学会会員、日本救急医学会認定ICLS修了

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