人気の美容医療『1day小顔®脂肪吸引』で「顔痩せ効果が実感できる人」の特徴を紹介
「1日で小顔になりたい」「輪郭を変えたい」という方に人気の美容医療『1day小顔®脂肪吸引』は、顔の脂肪吸引とAスレッド®(糸リフト)を組み合わせた、当院オリジナルの小顔施術です。本記事では、HPには書ききれなかった1day小顔®︎脂肪吸引の特徴と、効果が出やすい人の条件について詳しく紹介いたします。
小顔になりたくて様々な施術を検討している方、実際に1day小顔®脂肪吸引を検討している方はぜひご覧くださいね。
1day小顔®︎脂肪吸引が人気の理由
まず、1day小顔®︎脂肪吸引が人気な理由について、紹介していきます。
医師による技術差なし!1日で理想の小顔になれる
当院の統括院長である山田医師は美容外科医歴29年、小顔や輪郭形成の分野を得意としています。1day小顔®︎脂肪吸引は、そんな山田医師が腫れにくさを一番に考えて開発した当院オリジナルの施術です。
顔の脂肪吸引で一番患者様が手に入れたいと思っている「顔痩せ」「モデルのような輪郭」を、いかに腫れにくく実現させるかを考えたこの施術には、山田医師のこだわりがたくさん詰まっています。
山田医師が長年の経験で培ってきた技術とデザイン力、そしてこだわりは、Aクリニックで働くすべてのドクターに直接指導することで引き継がれています。
そんな日々の研修、医師の懸命な学びによって当院は小顔・輪郭・リフトアップ・顔の脂肪吸引専門クリニックとして広く知られるようになりました。日本全国、どこの院、どのドクターに任せても理想のフェイスラインを叶えます。
抜糸・フェイスバンド不要
顔の脂肪吸引といえば、抜糸やフェイスバンドがつきもの……と思っていませんか?
当院の1day小顔®は、抜糸も術後のフェイスバンドも不要な脂肪吸引です。なぜ抜糸やフェイスバンドがいらないのかというと、理由が2つあります。
まず1つ目は、医療用の特殊な溶ける糸を使って傷口を縫うこと。この糸は体内に自然と吸収されて溶けていくため、抜糸の必要がありません。次に脂肪吸引と一緒に行う「糸リフト(スレッドリフト)」に秘密があります。
術後の腫れやむくみ、痛みを抑えるため、これまでの顔の脂肪吸引では、術後のフェイスバンドは必須と言われてきました。しかし、それだと周囲に整形がバレてしまいますし、日常に戻るまでに時間が掛かってしまいます。
そこで糸リフトをフェイスバンドの代わりにして、皮膚の内側から圧迫・固定する方法を開発しました。これがフェイスバンドで圧迫する必要がなく、直後から小顔効果が期待できる理由です。
加工アプリ級のフェイスラインが叶う
1day小顔®︎脂肪吸引で使用する糸リフトは、統括院長の山田医師が開発に携わった、溶ける特殊な医療用の繊維を使用しています。これは当院の人気施術「Aスレッド」で使用されている糸と同じものです。
この糸をフェイスラインの目立たない部分から注入して、フェイスラインの内側からリフトアップします。また、糸リフトを行うと注入部分にコラーゲンが生成されるので、肌のハリや弾力、うるおいを実感できるのも嬉しいポイントです。
顔の脂肪吸引で余分な脂肪を除去したあと、このAスレッド®でフェイスラインをリフトアップするので、まるで加工アプリを使ったかのようなフェイスラインを実現します。
1day小顔®︎脂肪吸引で効果が出やすい人の特徴
1day小顔®︎で行うAスレッド®(糸リフト)は、フェイスライン左右1本ずつです。少ない本数でも十分な効果を発揮するのがこのAスレッド®(糸リフト)の特徴ですが、オプションで脂肪吸引箇所を増やしたり、Aスレッド®(糸リフト)の本数を増やしたりすることで、より長期的に効果を持続することが可能です。
そのほかにも、1day小顔®︎脂肪吸引の効果が出やすい人についてくわしく解説していきます。
皮下脂肪が多い方
顔に脂肪が多い人のほうが、顔の脂肪吸引の効果が出やすいです。理由としては、脂肪が顔の大部分を占めている方のほうが、その分脂肪がなくなるので、見た目に変化が出やすいのです。
肌に弾力がある方
脂肪を除去したときに、もともと脂肪があった場所に空洞ができます。肌に弾力がある方の場合、この空洞を埋めようと肌がしっかりと機能するので、たるまずにすっきりとしたフェイスラインを手に入れることができます。
また、肌に弾力がある方でも糸リフトを併用することで、より強力にフェイスラインをリフトアップすることが可能です。また、肌に弾力がない方の場合は、糸の本数を1~2本増やすことで効果を実感していただけます。カウンセリングの際に、熟練の医師がしっかりとお肌の状態を見極めてご提案させていただきますのでご安心ください。
術後のリバウンド・肌たるみを防ぐための対策
顔の脂肪吸引の効果が出たあと、持続するためにはどうすれば良いのでしょうか。ここからは、1day小顔®︎脂肪吸引のあとにリバウンドをしないポイントについて解説していきます。
急激な体重増加を避ける
これまで、脂肪吸引で除去した部分の脂肪細胞は再生されることはない、とされてきました。しかし最近の研究結果では、脂肪吸引をしても急な体重増加によって脂肪細胞が再生されることがあるとわかっています。また、脂肪除去していない個所はこれまで通り脂肪が増えてしまうため、顔のバランスが崩れてしまう原因にもなります。
そのため、脂肪吸引後に「太った…!」と後悔してしまわないように、継続して体重管理をするようにしてくださいね。脂肪吸引後、いくら顔がすっきりしたからといって暴飲暴食をしないようにしましょう。
塩分のとりすぎに注意する
脂肪吸引後、日常的に塩分をとりすぎる食生活を送っていると、身体が慢性的にむくんでしまうことがあります。このむくみは、脂肪ではありませんが見た目に大きく影響するため注意が必要です。塩分の摂取目安は、「成人女性で1日あたり6.5グラム未満」が理想です。
HIFU(ハイフ)
よく、小顔を目指している方で、顔の脂肪吸引とHIFU(ハイフ)どっちがいいんだろう…?と悩まれている方がいます。
実は、顔の脂肪吸引とHIFU(ハイフ)は併用することで肌の引き締め力の相乗効果があるのをご存知でしょうか。もっとも効果的な方法は、「顔の脂肪吸引」→「HIFU(ハイフ)」の順番で行うこと。そして、顔の脂肪吸引のあと1ヶ月はあけてから施術をするようにしましょう。
Aスレッド®(糸リフト)
1day小顔®︎脂肪吸引のあとは、定期的にAスレッド®をしてメンテナンスを行う方がほとんどです。当院では「1day小顔®︎脂肪吸引」と「Aスレッド®」を受けたことがある方限定で、リピーターキャンペーンも行っています。1本からメンテナンスすることが可能なので、多くの方が利用しています。
1day小顔®︎脂肪吸引はこんな方におすすめです!
ここからは、1day小顔®︎脂肪吸引がおすすめな方を紹介していきます。
顔の脂肪吸引で顔が腫れるのがイヤな方
「顔の脂肪吸引やってみたいけど、すごく腫れるっていうし勇気がでない…」という方や、「仕事を休めないからダウンタイムの時間が取れない…」という方にもおすすめできるのが、この1day小顔®︎脂肪吸引。実際に受けた患者様からも、驚きの声をいただきます。
周囲にバレずに小顔を叶えたい方
術後に顔が腫れないということは、その分周囲にバレずらいということでもあります。実際、顔の脂肪吸引をしたいけど、整形したとバレたくないという方は多いです。術後は稀に内出血が出ることがありますが、こちらもメイクでカバーできる程度なので安心です。
また、傷口は耳の下に数ミリ、虫に刺された程度の赤みがでますが、こちらも髪の長い方なら隠せる程度です。
脂肪溶解注射で効果がないと感じた方
脂肪溶解注射で効果があまり感じられなかった方の場合、脂肪量が多すぎる可能性があります。脂肪溶解注射は何度も施術してやっと効果を得られるものなので、ちょっとだけ脂肪を減らしたい方に向いています。
もし、脂肪溶解注射で満足できていないとなると、気になっている脂肪量が多い可能性も。その場合、1day小顔®︎脂肪吸引を受けることで、1日で理想的な輪郭に変えることができるでしょう。
アプリで加工したようなモデル輪郭になりたい方
モデル輪郭とは、フェイスラインがアゴにむかってほっそりとしていく美しいV字の顔のこと。普段からSNSを利用している方や、アプリの加工機能を使用したことがある方は、このような輪郭を目にしたことがあるのではないでしょうか。このモデル輪郭を手に入れるには、顔の脂肪吸引と糸リフトで整えるのが一番効果的です。
フェイスラインの脂肪を除去したい方
脂肪除去をしたい箇所がフェイスラインの場合、1day小顔®︎脂肪吸引をモニター価格で受けることができます。モニターとは、施術前、施術後の写真を数枚撮影することでお得な金額で受けられる制度のこと。
数回ご来院いただく必要がございますが、モニターには審査がなく、顔出しもないため多くの方がこのモニター制度を利用しています。
まとめ
今回は、当院人気メニュー「1day小顔®︎」脂肪吸引で、顔痩せ効果が実感できる人の特徴について紹介してきました。1day小顔®︎は、顔の脂肪吸引とAスレッド®(糸リフト)がセットになっているので、直後から顔痩せ効果を実感することが期待できること、そして顔痩せ効果を維持するためには食生活の改善や他の美容施術との併用がおすすめです。
この機会にぜひ一度カウンセリングへお越しください。