糸リフト・ショッピングリフト・HIFUどれが一番効果あるの?

リフトアップやたるみ予防に何をしたらいいのかわからない、という方は多いのではないでしょうか?

今回はリフトアップやたるみ予防、たるみ治療に用いられているHIFU、糸リフト、ショッピングリフトについて、比較しながら詳しく解説していきます。

この記事を読めば、HIFU、糸リフト、ショッピングリフトについてや施術が向いている向いていない方がわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

山﨑 香名 医師

HIFUについて

HIFUは焦点式に超音波で熱をあてていく医療用の機械を用いた施術です。
エステでもHIFUはできますが出力の違いや機械が医療用かどうかという違いがあります。また、美容クリニックでは医療従事者が必ず施術を行うのも大きな違いですね。
HIFUが美容クリニックに来院する最初のきっかけだったとい方はとても多いです。
HIFUは知名度も高く20代の方でも知っている方が多い印象です。

HIFUの仕組みについて分かりやすく説明すると、焼肉を思い浮かべて頂くと分かりやすいです。
脂身や肉に熱を与えるとみるみる縮みますよね。
それと同じようにお肌に熱を与えることで、脂肪やたるみの引き締まるということです。
人によってはリフトアップ効果を実感できる方もいらっしゃいます。

ダウンタイムもほぼなく安全に行えるというのがメリットです。

糸リフトについて

糸リフトはHIFUと違って物理的に脂肪やたるみを持ち上げる施術です。
糸の種類や入れる場所はクリニックによって異なりますが、医療用の糸でフェイスラインの下にある脂肪やたるみを上に持ち上げて、小顔にしたりたるみを改善する施術です。

ショッピングリフトについて

ショッピングリフトについては短い糸をイメージして頂くと分かりやすいです。
短い糸をお顔にまんべんなく入れ、その糸が溶けてる過程でお肌が引き締まったり、お肌の内側でコラーゲンが増えてハリや弾力をだす施術です。

糸リフトのように脂肪やたるみを物理的に持ち上げる、というよりはお肌の引き締めやたるみの予防効果として行っていく施術と思って頂ければと思います。

どれが一番効果ある?

HIFU、糸リフト、ショッピングリフトの中で一番リフトアップ効果が高いものはどれか?というと断然糸リフトです。

HIFUやショッピングリフトはお肌を引き締める効果はありますが、重力に逆らって下から上に持ち上げているわけではないので、脂肪やたるみを物理的に持ち上げる効果は弱いです。

脂肪やたるみのリフトアップ効果でいうと、糸リフトが断然高いです。

皮膚にたるみがある場合、糸リフト直後は持ち上げた分皮膚のヨレが気になることがありますが私のように半年に1回、継続的に行っているとコラーゲンがどんどん増えていくので、糸リフトをやっても皮膚がヨレにくくなります。

継続して行っていくとたるみにくくなるので、1年に1回の頻度でもたるみが気にならなくなります。
そのため、今ある脂肪やたるみを持ち上げるだけではなく、たるみの予防効果もあると思って頂くと良いかと思います。

糸リフトって1回やってもすぐ落ちるんでしょ?と思う方もいらっしゃると思いますが、実はそうでもなくしっかりと貯金のように蓄積されていくので、継続的にされている方は5年後、10年後に大きな違いを実感頂けると思います。

予防的効果

まずは最初になにをやったらいいのか?
予防効果でもいいのでどれをやったらいいのか?ということもよく聞かれますが、私はHIFUでいいかなと思います。

この質問をされる方はご年齢が若く脂肪も顔全体についている方が多く、どちらかというと顔を引き上げたいといよりは顔を小さくしたいと考えている方が多いです。

若くてもホホ骨の下がへこんでいる方もいらっしゃいますが、そういう方はHIFUは向いていないと思います。

HIFUの熱は筋膜に効くなどとされていますが、だいたいの方は脂肪にあたっていると思います。

浅い層に熱を与えることは大事ですが、そうするとなくなって欲しくない脂肪にもあたって、HIFUを受けたら顔がこけたという方も時々いらっしゃいます。

そのため、HIFUを行うのであればフェイスラインを中心にあてたり、ホホのみにあてたりというのも良いかもしれません。

心配な方は医師と相談の上、コメカミや額、ホホ骨の下を避けて頂くと良いと思います。

基本的に顔のボリュームは上にあって、下にはない方がいいと考えている方が多いと思いますので、HIFUをあてるのであれば顔の下の部分にしておいた方が良いと思います。

40、50代でたるみが悩みでHIFUを受けたい方も相談にいらっしゃいます。
HIFUを受けること自体は悪くないですが、同じお金を掛けるのであれば、ショッピングリフトや糸リフトを少ない本数で入れたり試してみた方が、より効果を感じられるますしコスパは良いです。

向いている人の特徴

次に、HIFU、糸リフト、ショッピングリフトがそれぞれ向いている方の特徴をお話していきます。

糸リフトは、ホホ骨下がこけて口もと付近に脂肪やたるみが溜まっている方にオススメです。

たるみが少なくお肌が全体的に張っている方は、HIFUなど熱をあてて小さく施術や脂肪吸引などをオススメします。

糸リフトとショッピングリフトの使い分けですが、日本人はホホ骨が高い方が多く、中顔面を持ち上げるとホホ骨上やコメカミ付近に皮膚が溜まるので、不自然な仕上がりになる方がいらっしゃいます。

そのため、中顔面には糸リフトではなくショッピングリフトを入れるのがオススメです。
向いている向いていないといよりは、場所によって使い分けるイメージです。

ショッピングリフトをフェイスラインなど下顔面に入れるのも肌が引き締まって良いと思いますが、皆さんが期待しているよりも引き上がり効果は実感しにくいと思います。

お肌が柔らかく引き締めたい方にはショッピングリフトがオススメですが、糸リフトと一緒に行って頂くのも良いです。

また、ショッピングリフトはたるみ毛穴やホホ付近などの毛穴の開きの改善効果はとても高いです。
ホホ、あご下、エラ下にショッピングリフトを入れるのはかなりオススメです。

ショッピングリフトとHIFUを交互にしっかり継続して行っている方は、あご下がピンと張っていることが多いので、気になる方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回はたるみ治療で人気のあるHIFU、糸リフト、ショッピングリフトについて比較しながら詳しく解説していきました。

皆さんが施術を選ぶ際の参考になれば幸いです。

また、自分だけではどの施術が向いているかわからない方も、A CLINICでは毎日無料カウンセリングを実施しておりますので、お気軽にご相談ください。

かな先生のInstagramへ

Aスレッド®︎のページへ

美肌ショッピングリフトのページへ

HIFUのページへ

1day小顔®脂肪吸引®︎のページへ

記事の内容を動画で詳しく見る

関連する施術一覧

さまざまな専門医・認定医・資格を持つ医師が在籍

A CLINICでは顔の脂肪吸引や糸リフトの症例数が豊富なだけではなく、さまざまな資格を持つ医師や専門医が在籍しております。

日本美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員(JSAS)、日本美容皮膚科学会会員、形成外科学会会員、 麻酔外科学会会員、世界美容外科学会(WSAPS) 会員、国際抗老化再生医療学会会員、国際抗老化再生医療学会会員、日本肝臓学会会員、 日本リンパ学会会員、末梢神経学会会員、日本専門医機構認定 整形外科専門医、日本整形外科学会会員、日本先進医療医師会会員、 日本抗加齢医学会会員、日本救急医学会認定ICLS修了

A CLINICの医師一覧はこちら

A CLINICは医療広告ガイドラインを遵守した情報を掲載しています

A CLINICでは所属医師監修のもと医療広告ガイドラインに従い、以下2点を遵守しホームページ内の情報を適宜改善しています。

  • 1.施術や治療経過に関する体験談の削除
  • 2.症例写真を掲載する際は、施術の詳細やリスク、施術の価格を必ず明記