リフトアップ施術の種類と特徴|切開・糸・ハイフ・ラジオ波・ヒアルロン酸の違いを解説

リフトアップ施術の種類と特徴|切開・糸・ハイフ・ラジオ波・ヒアルロン酸の違いを解説

顔のたるみやフェイスラインのもたつきが気になりはじめたとき、リフトアップ施術を検討する人が増えています。
しかし、リフトアップ施術にはさまざまな種類があり、どれを選べばよいか迷う人も多いでしょう。
効果の出方や持続期間、ダウンタイムは、リフトアップ施術の種類によって大きく異なります。
この記事では、施術ごとの特徴と違い、自分に合った施術の選び方をみていきましょう。

リフトアップ施術にはさまざまな種類があり、効果の程度やダウンタイム、持続期間が異なる
顔のたるみはコラーゲン・エラスチンの減少、表情筋の衰えなど複数の原因が重なって生じる
年齢・たるみの程度・ダウンタイムの許容度によって、自分に合った施術の種類は異なる
実績豊富なクリニックで丁寧なカウンセリングを受けることが大切

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リフトアップ施術の種類

リフトアップ施術の種類

顔のたるみへのアプローチを目指すリフトアップには、メスで皮膚を切開する施術から切らない施術まで、幅広い種類があります。
施術ごとに期待できる効果の大きさやダウンタイム、持続期間が異なるため、悩みの程度や生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
ここからは、代表的な5種類のリフトアップ施術について解説します。

切開リフト(フェイスリフト)

切開リフト(フェイスリフト手術)は、耳の前後や髪の生え際をメスで切開し、たるんだ皮膚や余分な脂肪を除去したうえで、筋膜層(SMAS)ごと引き上げる手術です。
ほうれい線やフェイスラインのたるみへのアプローチが期待できます。
切開をともなうため、ほかの施術よりもダウンタイムが長くなりやすく、施術前後のスケジュール確保が必要です。

劇的なリフトアップがしたいなら

フェイスリフト(切開法)

たるみの治療をひと通り試したうえで、顔全体をまとめて引き上げたい。そう考える方に向けた選択肢が、A CLINICのフェイスリフト(切開法)です。★こめかみから耳の周りを切開し、皮膚とその下の層を引き上げて、余った皮膚を取り除く手術です。部分的な施術では届かない範囲まで扱える点が特徴です。外科手術のため、腫れや内出血、しびれ、傷あとが残る可能性があり、回復までの期間には個人差があります。詳細ページでご確認ください。

糸リフト

糸リフトは、コグ(トゲ)のついた医療用の特殊な糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚や脂肪を物理的に引き上げる施術です。
切開を必要としないため、フェイスラインに傷跡が残りにくく、ダウンタイムも1週間程度で落ち着くなど、切開リフトに比べて短い傾向があります。
挿入した糸が皮膚の内側を刺激して、コラーゲン生成を促す効果も期待できる施術です。

腫れ痛みが少なく自然な仕上がり

糸リフト(スレッドリフト)

糸リフトと呼ばれる施術には、引き上げる力の強い糸と、肌のハリを出すための細い糸があります。同じ「糸リフト」でも目的が違うため、選び方で結果が変わります。A CLINICでは、たるみの程度を確認したうえで糸の種類と本数を判断しています。切開は伴いませんが、挿入部位に痛みやひきつれ感、腫れが出る場合があり、持続期間には個人差があります。糸ごとの違いは詳細ページでご確認ください。

医療ハイフ

医療ハイフ(HIFU)は、超音波エネルギーを皮膚表面を傷つけずに筋膜(SMAS)層へ集中照射し、熱凝固によって組織を引き締めるリフトアップ治療です。
切開も糸の使用もないため、ダウンタイムが軽度で済むことが多く、日常生活への影響が少ない傾向にあるでしょう。
照射によって徐々にコラーゲンの生成が促されるため、効果が最大化するまでに1ヶ月〜3ヶ月程度かかる場合があります。

立体照射で進化した たるみ治療

スペシャルHIFU(ハイフ)

ハイフには、脂肪を減らすことを目的としたものと、肌を引き締めることを目的としたものがあります。A CLINICのスペシャルHIFUは後者で、★超音波の熱を肌の層に届けて、ハリや毛穴の状態を整えることを目的とした照射です。切開も注射も伴いません。照射後に赤みやほてりが出る場合があり、間隔をあけて繰り返し受けていく施術です。変化には個人差があります。詳細ページで照射範囲と間隔の目安をご確認ください。

ラジオ波照射

ラジオ波(RF)照射は、電磁波を皮膚に当てて真皮層や皮下組織を温め、コラーゲン生成の促進や皮膚の引き締め、肌のハリを維持する効果が期待できる治療です。
切開・注射をともなわず、ダウンタイムが軽度な傾向がある一方、定期的な施術が必要になるケースも多いため、継続的な施術でじっくりと肌のハリを取り戻したい人に選ばれる傾向があります。

ヒアルロン注射

ヒアルロン酸注射は、加齢によりボリュームが減少したこめかみや頬、顎などにヒアルロン酸を注入し、顔全体のバランスを整えることで、間接的なリフトアップ効果が期待できる施術です。
脂肪のこけやくぼみを補いながら、皮膚を下から支えることで、ほうれい線やフェイスラインがスッキリした印象に感じられるアプローチができます。
メスや糸を使わないため、ダウンタイムが少ない傾向にあり、施術当日からメイクができるケースも多いでしょう。

シワやたるみの改善や理想的な形へ

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸は、あご、鼻、涙袋、唇、こめかみなど、入れる場所によって目的が変わります。どこに入れるべきか決まっていない段階では、部位ごとに調べるより一度まとめて見た方が判断しやすいかもしれません。A CLINICでは、顔全体のバランスを見ながら注入する部位と量を判断しています。注入後に腫れや内出血、しこりが出る場合があり、まれに血流の障害が起こることもあります。

そもそもリフトアップ施術とは?

そもそもリフトアップ施術とは?

リフトアップとは、加齢や生活習慣などを原因として生じた顔のたるみを、美容医療によってアプローチし、引き締まったフェイスラインや若々しい印象を取り戻すことを目的とした治療のことです。
施術の種類によってアプローチする皮膚の層や深さが異なるため、自分のたるみの状態を正確に把握したうえで、自分に合った施術を選ぶことが大切です。
ここからは、顔がたるむ原因からリフトアップ施術の効果の程度や持続時間などをみていきましょう。

顔のたるみの原因

顔のたるみは、加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少が主な原因のひとつです。
これらの成分は20代をピークに生成量が低下し、皮膚を支えるハリや弾力が失われることで、重力に負けてたるみが生じます。
頬やこめかみの脂肪の減少、SMAS(表在性筋膜システム)を支える表情筋や靭帯の衰えも、フェイスラインのもたつきやほうれい線の深化につながるでしょう。
紫外線による光老化や乾燥、長時間のうつむき姿勢なども、たるみ悪化の要因となるため、日頃からのケアが必要です。

リフトアップ効果が期待できるまでの期間

効果を実感できるタイミングは施術の種類によって異なります。
切開リフトや糸リフトは、施術直後から皮膚を物理的に引き上げているため、比較的早い段階で変化を感じやすいでしょう。
一方、医療ハイフやラジオ波照射は、コラーゲンの生成や再構築を促すアプローチのため、効果が最大化するまでに1ヶ月〜3ヶ月程度かかる場合があります。
「いつまでに変化を感じたいか」というスケジュール面の希望も、施術の種類を選ぶ際の大切な判断軸になるでしょう。

効果の持続期間

施術の種類によって、リフトアップ効果の一般的な持続期間は大きく異なります。
それぞれの施術における一般的な持続時間の目安は、以下のとおりです。
切開リフト:5年〜10年程度
糸リフト:1年〜2年程度
医療ハイフやラジオ波照射、ヒアルロン酸注射:半年〜1年程度
いずれの施術も加齢の進行を止めるものではないため、効果を長く維持するには、日常的な保湿・紫外線対策のほか、定期的なメンテナンス施術を検討することも大切です。
効果の程度や持続期間については個人差があるため、事前に医師へ相談しましょう。

施術にともなうリスク

リフトアップ施術には、それぞれ異なるリスクや副作用がともなう場合があります。
それぞれの施術の代表的なリスクや副作用は、以下のとおりです。
切開リフトや糸リフト:腫れ・内出血・傷跡
医療ハイフ・ラジオ波照射:照射中の熱感・痛み・赤み
ヒアルロン酸注射:注入部位の腫れや左右差が生じる
いずれの施術も、副作用・リスクの内容を、施術前のカウンセリングで医師に詳しく確認し、十分に納得したうえで治療を受けることが重要です。

自分に合ったリフトアップ施術の選び方

自分に合ったリフトアップ施術の選び方

リフトアップ施術は種類が多いからこそ「どれが自分に合っているか」を見極めることが、満足度や納得度を高める鍵になります。
効果の大きさだけでなく、年齢・たるみの程度・ダウンタイムへの許容度・費用などを総合的に考慮して選ぶことが大切です。
クリニックのカウンセリングを活用しながら、自分に合った施術を見つけましょう。

年齢やたるみの程度を確認する

リフトアップ施術の選び方は、年齢やたるみの深さによって異なります。
20代〜30代で皮膚のハリがまだある場合は、医療ハイフなどのアプローチが選択肢の一つとなり、40代〜50代でフェイスラインのたるみやほうれい線が目立つ場合は、切開リフトや糸リフトが選択肢になります。
たるみの原因が皮膚表面にあるのか、SMASや脂肪の深い層まで及んでいるのかによっても適した施術は変わります。

実績・症例写真が多いクリニックを選ぶ

リフトアップ施術の仕上がりは、医師の技術・経験と使用する機器の質などに大きく左右されます。
クリニックを選ぶ際は、希望する施術の症例写真が豊富に公開されているか、自分の悩みに近いケースが掲載されているかを確認しましょう。
カウンセリングでは、メリットだけでなくリスクやダウンタイムについても丁寧に説明してくれるかどうかが、クリニックを見極める大切なポイントです。

スケジュールの確保やダウンタイム中の過ごし方を確認する

切開リフトなど、ダウンタイムが長期化しやすい施術を選ぶ場合は、仕事や予定との兼ね合いを含めたスケジュール確保が不可欠です。
ダウンタイム中は、激しい運動や飲酒、施術部位へのマッサージを控えることが推奨されており、腫れや内出血が引くまでの期間を見越して施術日を決める必要があります。
一方、医療ハイフやヒアルロン酸注射は、ダウンタイムが比較的日常生活に影響しにくいため、忙しい人でも取り組みやすい傾向にあるでしょう。

リフトアップ施術は種類によって持続期間などが異なる!年齢やたるみの程度を考慮して選ぼう

リフトアップ施術は種類によって持続期間などが異なる!年齢やたるみの程度を考慮して選ぼう

リフトアップ施術の種類は多岐にわたり、それぞれ期待できる効果の大きさ・持続期間・ダウンタイムが異なります。
まずは、信頼できるクリニックで丁寧なカウンセリングを受け、医師と相談しながら年齢やたるみの程度に合わせた最適なリフトアップ治療を見つけるのをおすすめします。
A CLINCでは、A式たるみ切開®︎やAスレッド®、ヒアルロン酸注入など、リフトアップを目的とした施術メニューを用意しています。
効果の程度の個人差や施術のリスクなどを含めて、カウンセリングで説明可能です。