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医師監修の最新美容コラム

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必見!美容皮膚科医が教える美肌の法則

お肌のトラブルは女性だけでなく、

性別問わず悩みを抱えている方は
多いかと思います。

誰でも
「トラブルの無い美肌になりたい」
なのに肌荒れやトラブルはなかなか
思うように改善しない・・・
だから何も出来ない、諦めるといった方へ
今までの自分が行っていたケアが正しいかどうか、
プロの医師の目で指導をされた事はありますか?
自分の肌が今どういった状態で、
どんなことをしていくのが
ベストなのか気になりますよね?
ここでは簡単に分かりやすくお肌の構造と
肌タイプからのベストなケア方法、

美容医療を交えてご説明いたします。


1.根本的な肌トラブルの原因を知る

まず肌のトラブルは何によって出来ているのか、
分からないのにケアをしていこうとする方
これは肌トラブルを解消しようと
思っているのであれば
まず最初に考えるべき事です。

お肌の不調の原因は様々ですが、

①皮脂が元々多い
②乾燥しやすい、または乾燥する現場にいる
③メイクをしっかりとよくする
④食生活があまり理想的ではない
(バランスの良い食事が取れていない)
⑤睡眠時間がバラバラ、または短く、
夜中まで起きている

⑥冷え性、入浴や運動の時間があまりとれない。
⑦便通が良くない(不規則)
⑧女性の方は、月経痛や婦人科になんらかしらの
不調を抱えている、またはピルなどを飲んでいる。

⑨ストレスを常に感じている
⑩毎日スキンケアをしていない。
肌の不調の原因は上記に
あげた例以外にもあるかとは思いますが
この中で1つ以上当てはまる方は
その問題を改善しようとしていますか?
まず当てはまる事から
改善を試みるとすこし肌は変わります。


2.オイリー肌を改善するには

なぜ肌はトラブルを起こすのか?
法則1で原因の事例が当てはまった方、
肌と何の関係があるのか?詳しく知りたいですよね。
①の皮脂が元々多い方
これは生まれつきの体質や
環境によって左右されますが、
皮脂が多い方はこんな事をよくしていませんか?
①皮脂が気になる余り、
何度も洗顔や洗顔ペーパーでふき取りをする

②ベタベタするのが嫌でさっぱりする
スキンケアをしたり、またはしなかったり。

当てはまりませんか?
また、皮脂が多いオイリー肌の方の
トラブルとしましては、
①ニキビができやすく、赤みを帯びている
②くすみやすい
③お化粧がよれ易く、テカりが気になる
④毛穴の黒ずみが気になる
いかがでしょうか?
そもそも皮脂が多いことを自覚していない方も多く
ケアのしかたが間違っている人がとっても多いです。

皮脂(皮脂膜)は皮膚の表面を覆って、
皮膚から水分が蒸発することを防ぐ役割をし、
皮膚にうるおいを与えています。
また、外部の刺激から肌を守る働きがあります。
肌を弱酸性にする作用があり
雑菌が繁殖しにくくなり、
肌のトラブルを防ぐ事ができます。
なので皮脂はいらないもの、と考える方も多いのですが、
肌にとってはとっても必要な役割を果たしてくれています。

ただ、過剰な皮脂は皮脂を好む常在菌が増えて、
ニキビなど肌トラブルにも繋がります。
また肌表面に長時間皮脂が晒されていると、
皮脂は酸化をし、くすみや
毛穴の黒詰まりの原因となります。

そんな皮脂が多くケアの仕方が
分からない方へのオススメのケア方法は
①皮脂は水分と脂のバランスによって
整えることが出来るので、

スキンケアは水分貯水ができるもの
(セラミド、ヒアルロン酸配合など)や

酸化を防ぐビタミンC誘導体のアイテムを使用し、
保湿もしっかり心掛ける。

実は、Tゾーンや顔の中心だけが皮脂が出て、
頬や目周りが乾燥している方も多いので、
全体的な保湿はマストです。

②内服薬で皮脂をコントロール
ビタミンCやB2、B6を合わせて飲み、
過剰に皮脂を出しすぎないよう、
内側からバランスをとる

③適度な洗顔!で清潔に保つ。
洗いすぎや過剰に皮脂を除去するのは
返って皮脂量を多くします。

皮脂は5時間前後で酸化しやすくなるので、
そのタイミングで脂取り紙や、
ティッシュで軽く押さえたりなどする。

またその際はミストなどで潤いも与えておくと尚◎
④1ヶ月に1回美容皮膚科や美容クリニックなどで
ケミカルピーリングを行う

オイリー肌の方は常に皮脂膜に
覆われている状態なので、酸化しやすかったり、
古い角質が剥がれずに、
ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が乱れたりします。
ターンオーバーの通常のベストサイクルは
約28日間なので28日間に
近づけられるよう薬剤の力を借りて、
いらない古い角質を除去していく必要があります。

理想的なトラブルの無い美肌へなりたい方は
1ヶ月に1回のペースで、
目安は半年間しっかりと通い続ける必要があります。
また治療中は角質が取れて、
新しい皮膚が表面に出てきますので、
とても敏感な状態になります。
紫外線対策や、保湿なども
今まで以上にしっかり行う必要があります。

とくに、ピーリング後のスキンケアはとても重要で
せっかく化粧水や美容液などの有効成分を
一番届けやすい状態にしているので、
しっかりとケアをする必要があります。
また、クリニックにエレクトロポレーション
のような肌の真皮層まで美容液の有効成分を
届けられるような施術があれば、
ピーリングとの組み合わせが
とってもBESTになりますので
一緒に受けることをオススメします。
またクリニックによって置いている
ピーリング剤も異なりますので、

肌質に合わせたピーリング剤を
置いているクリニックを選びましょう。


3.乾燥肌を改善するには

法則1でご紹介した事例、
②乾燥しやすい、または乾燥する現場にいる
いわゆる乾燥肌のお肌についてお話をします。
まず初めに、皆様乾燥肌と聞いて、単にお肌の
水分不足と考える方が多いのではないでしょうか?
もちろん水分不足もそうですが
もうひとつ大事な成分が不足しているのです。
それは、油分です。
水分と同時にお肌の油分が不足すると、
お肌のバリア機能が落ちてしまいます。

お肌のバリア機能が低下すると、
自分自身のお肌を守ろうとして
角質を厚く作ってしまいます。

角質が厚くなるとお肌のごわつきの原因になります。
それに油分が減ることでお肌のキメが
乱れ粉を吹くことも多くなります。
つまり皮脂の分泌物が減少する事で
お肌のが乾燥が促進されて表面の皮膚が
傷つき壊れ剥がれてしまうのです。

他にもまだまだ乾燥肌のお肌トラブルはあります。
お肌のごわつきや粉吹き以外にも
角質が厚くなってしまう事で、
毛穴を塞いでしまいニキビ菌が繁殖しやすく
ニキビが繰り返し出来るようになってしまいます。
そして汚れ毛穴に詰まる事で
毛穴の黒ずみも引き起こします。
皆様ここで何かお気づきになりませんか?
上記でもお話したオイリー肌の方の特徴です。
そうです!!乾燥肌にも関わらず、
まるでオイリー肌のような肌荒れの症状が現れます。

乾燥肌のお肌トラブルも症状は様々です。
①お肌の粉吹きが気になる
②口回りや目元など皮膚が薄い箇所に
小じわができやすい。

③乾燥してるのにも関わらず
ニキビが繰り返し出来る。

④メイクのりが悪い。

いかがですか?当てはまる症状はございますか?
乾燥肌の症状とオイリー肌の症状は
似ている部分も多くあります。
ご自分がオイリー肌か乾燥肌か分からない方は
簡単なチェックをしてみましょう。
洗顔後にタオルで軽く押し当ててふき取ってください。
つっぱったり、ひりひり感が
出てくるのであれば乾燥肌の可能性が強いです。
乾燥肌の原因はもちろん元々の体質や
お肌(皮膚)の強度にもよって左右される事もあります。
自分は生まれつきだからと諦めてませんか?
安心してください!!
意外と身近に改善出来る方法は存在しています。
これからいくつかご紹介いたします。

例えば①のお肌の粉吹きは、上記でも話した通り、
水分と油分が不足する事で症状が現れます。
単純にお肌を保湿してあげましょう。
必ず化粧水をたっぷりと使用してください。
この時に、パンパンとお肌に叩き込んで入れたり、
ごしごしお肌をこするのはやめましょう。
お顔のお肌はとてもデリートです。
ましてや乾燥してる肌に刺激を与えると
ボロボロになってしまいます。
手のひら全体になじませて、お顔に密着させ
手はなるべく動かさず押し当てたままで十分です。
それを何回かに分けて行ってください。
その後は乳液やクリームなどで
同じようにお肌になじませましょう。
たっぷり使用した化粧水がお肌の表面から
蒸発しないようにしっかりフタをします。
どうしてもお肌の奥深くには
市販の化粧水も乳液もはいっていきません。
なのでこれ以上乾燥が促進されないように
予防し続ける事が大事です。

なるべく早く改善したい方はエステでの
トリートメントや医療機械を使用した
エレクトロポレーション等を使用し、
お肌の奥深くまで保湿有効成分や水分を
導入するのが一番です。

細胞と細胞に特殊な電気の力を
使い隙間をあけて導入できるので
直接保湿有効成分がお肌の中に入り、
即効的に潤いのあるお肌が手に入ります。
もちろん上記でお話したご自宅でのケアも
継続的に行う事で乾燥しづらいお肌に導きます。

③の乾燥してるのにも関わらず
ニキビが繰り返し出来る事例では、
ご自身でオイリー肌なのかもと
勘違いをされる方が多いです。
脂分が出すぎていると思ったり、ベタベタする
スキンケアが苦手な為にさっぱりタイプの
化粧水を選びケアをされてはいませんか?
余分な油分を洗い流そうと
一日に何回も洗顔をしていないですか?
乾燥肌にとってそれは大きな落とし穴です。

ニキビや肌荒れがしやすい
環境をつくっているのは
そんな間違ったケアが原因かもしれません。
まず乾燥肌の方はバリア機能が落ちているので
その為一日に何度も洗顔をしては
お肌が傷つき、せっかく乾燥を防ごうと
油分を身体が分泌しているのに
それさえも落としてしまっているのです。
乾燥がすすむにつれてお肌を守ろうと
今度は角質を厚くしてゆきます。
そうなるとお肌の代謝が落ちて、
ターンオーバー(お肌の生まれ変わり)が乱れ、
老廃物が溜まります。
そうなるとニキビ菌の発症しやすい環境にもなり
悪循環になります。

 こうなってしまった場合、
まずはお肌の老廃物を除去しないといけません。
いくら自分で頑張って保湿をしても無駄になります。
医療機器やエレクトロポレーションをしても、
効果が半減してしまいます。
なぜなら、溜まった老廃物の角質が
壁となってしまうからです。
ならば改善策はひとつです。
お肌の角質である老廃物をまずはキレイに
取り除く必要があります。
取り除くときに必要なケアはピーリングです。

ピーリングは市販で売られている物もありますが、
できればクリニック等で行っている
ケミカルピーリングをするのがベストです。
クリニックによってピーリング剤の種類も
異なりますので、
選択できるクリニックがオススメです。

中でも乾燥肌や敏感肌の方へオススメなのが
ラクトピールというピーリング剤です。
乳酸を主成分として作られているので
保湿効果もあり、ただのピーリングよりも
乾燥を防ぐ効果が高く乾燥肌の方には大人気です。
厚くなってしまった角質でできた老廃物を
除去する事でターンオーバー
(お肌の生まれ変わり)を促進するので
肌質改善をされたい方にも
とてもおすすめになります。

ピーリング後は肌の角質や汚れが
一気にとれるので敏感になり
乾燥もしやすくなります。
ピーリング後の保湿は極めて重要になります。
ラクトピールのピーリングと
トリートメント効果のあるエレクトロポレーションの
組み合わせが一番効果的です。

他にも、新陳代謝を上げれるように
適度な運動を心掛ける事もおすすめです。
新陳代謝が低下するとお肌の生まれ変わりが
乱れる事で、古い角質(老廃物)が新しく出来る
角質の妨げになってしまいお肌のごわつき
そしてくすみの原因にもなるのでご注意を。

また、乾燥肌の方で
ダイエットで食事制限されている方も要注意です。
適度な油を摂取する事で乾燥肌の予防にもなります。
体重が増えるからと、過度に脂分を制限すると
乾燥肌の原因にもなります。
毎日の食事でも気を付けてみてくださいね。


4.美肌になるためのクレンジング

女性の方は仕事のときも、プライベートでも
大半の方がメイクをされるかと思います。
最近のコスメは肌に良い成分のものが多く、
つけていないよりメイクをしていた方が
肌にいいアイテムなんかも出ていますよね。
ですが、メーカーやブランドによって
お肌に合う合わないの化粧品があるのも事実で
自分が何の成分や、組み合わせで肌が
荒れてしまったのか、調べずに
そのままにしている方も
多いのではないでしょうか?

その場合は、スキンケアアイテムと同じく
肌に直接つけていくものには変わりありませんので
皮膚科にいってしっかり見ていただく事で
何の成分がだめだったのかが分かります。

また、メイクやファンデーションは
そもそもお肌をより美しく見せたり、
自分の欠点をカバーしていくもので、
もちろんもともとのお肌が美肌でしたら
する目的がありません。
ですが何らかしらの欠点をカバーする為に
しているメイクがしっかり落とせていなくて
肌の欠点、トラブルになっていたら・・・?
化粧品の開封から使用期間は守れているのか?
使っていくスポンジやブラシは
衛生的に使用できているのかも重要です。

その中で、一番重要なのはメイククレンジングです。

メイクを落とさずに寝ると、
顔に雑巾を一枚乗せて寝ているのと同じくらい
肌への雑菌が繁殖するとも言われ、
色素沈着の原因や、毛穴の黒ズミ、乾燥、
ニキビなど様々なトラブルが起こります。
クレンジングはメイクを落とすために
油分と界面活性剤を含みます。
油分と界面活性剤が配合されている量が
キーポイントになります。

大抵の方は界面活性剤ときいて
あまり良い印象を覚える方は少ないかと思います。
クレンジングといいましても種類が沢山あります。


5.肌別!クレンジング選び

①オイルタイプ
油分も界面活性剤も多く含み、
一番しっかりメイクを洗浄できる。
肌への負担は大きく、仕上がりは乾燥しやすい。
②ミルク(乳液)タイプ
水分をより含んだテクスチャーで、
肌への負担はかなり少なくしっとりする。
クレンジング力は弱い
③クリームタイプ
油分と界面活性剤のバランスがよく、
メイクもしっかり落としつつ、
肌へ負担が少なくしっとりする。
④ウォータータイプ
コットンなどを使用するので摩擦により
刺激を感じる方もいる。
また、界面活性剤が多く含まれる。
⑤ウェットシートタイプ
界面活性剤が多く含まれ、ふき取りの為
摩擦で刺激を感じる方も。
種類によっては乾燥しやすい。
⑥ジェルタイプ
水分が多いものは界面活性剤が多い。
肌への負担は少ないが、
さっぱりとするので乾燥しやすい。

この中のどれかを使用して
メイクを落とされるいるのではないでしょうか?

では何故こんなにクレンジングの
種類があるのでしょうか?

実は肌タイプやどのようなお化粧品を
使用しているのかにもより
選ぶクレンジング剤は違っていきます。

例えば、乾燥肌でメイクはしっかり目
(皮脂に強いベースメイク、
ウォータープルーフの物も含む)
この場合はどのクレンジングが良いのでしょうか?

メイクアイテムの大体が油性で出来ており、
最近は皮脂に強く長時間崩れにくいものや、
紫外線をカットしてくれるようなものが通常となり
発色や持ちを重視したアイテムが多く一般的です。
そうすると油性のメイクを浮かすことが
できるのは油分になりますので、

しっかりとしたメイクを落とすには
油分入りや水とオイルをなじませる
(乳化させる)界面活性剤が必要となります。
またクレンジングの種類によって
メイクの落とし具合や
仕上がり(さっぱりなのか、しっとりなのか)
が違うため、乾燥肌のしっかり目メイクさんには
クリームタイプのクレンジングが一番オススメです。
クレンジングはあくまで落とす事が目的なので、
保湿することをメインに考えるのでなく、
落とす時の肌への負担を考えたり、
落とした後、スキンケアまでの時間の中で
肌がつっぱったりしないようケアが
できる事がポイントとなります。
また選ぶ種類によって洗浄力も違いますので、
ウォータープルーフや発色の良いアイテムが
多いアイメイクや、リップメイクは
ポイントメイクアップリムーバーなどを
使用するとより負担を掛けずに
楽にメイクを落とす事が可能です。
また、クレンジング後の洗顔が
不要の物もありますが、
クレンジング=メイクを落とすもの
洗顔=肌の皮脂や汚れを落とすもの

と考え、クレンジング後はしっかりと
洗顔をされることをオススメします。


6.肌ケアはしっかりしているのに、トラブルが続くその原因・・・?

お肌のクレンジングと一緒で、
メイクアイテムのお掃除も
美肌になるためには必須です。

綺麗なメイクアイテムでお化粧をしないと、
当然美肌にはなれません。
お直しや仕上げに使うフェイスパウダーのパフ、
ファンデーションのスポンジ、チークや
アイメイクを乗せるときに使うブラシなどは
ケアしていますか?
スポンジやブラシなどにも汚れ
(皮脂や老廃物)が付着し、
洗顔した後の綺麗なお肌へ使用すれば、
肌トラブルへも繋がりかねません。
また、お化粧ノリも当然悪くなります。
使用したアイテムを
毎日ケアすることは難しいですが、
最低でも1週間~2週間の間に専用クリーナーや
中性洗剤などで洗うと◎
そのあとはしっかりと乾かしてから使用しましょう。
今までの肌トラブルはこういった
見落としやすいものにも原因はあるかもしれません。
肌を清潔にするのと同じように、
自分を綺麗にするアイテムも
清潔にしておきましょう。


7.美肌にほど遠い、現代の食生活

現代の食生活は、手ごろに、好きなときに
食べたいものを手にすることができます。
例えばインスタントフードや、冷凍食品、
コンビニ弁当、ファーストフード、
ファミリーレストランなどで
いつでも口にする事ができます。

食は溢れているのに、偏った食事になってしまったり
バランスが悪いことから
栄養失調になってしまう人がいたり、
特に女性ですと標準体重なのに、それよりも細い
プロのモデルのような体型を好み、
過度な食事制限のダイエットをして
摂食障害になってしまう方も。
細くなりたい!=綺麗になれる!
間違っています。

もちろん健康を維持するためにある程度の
体型維持は必要になりますが、
なんでも痩せていればいい!
という考えは大間違いです。
ダイエット中に便秘になったり、乾燥しやすくなり
ニキビが増えたりする方も多く
せっかく目標に近づけているのに、
お化粧ノリも悪く、ニキビができて
肌色もなんだかどんよりくすみがち・・・

これでは綺麗になりたくてやった
ダイエットが返って悩みの種に。
これは栄養が偏ることにより、
肌に危険サインが出ている証拠です。
過度な食事制限のダイエットをすると、
身体にある程度必要な油分や
ビタミンA,B,Cやミネラル、
たんぱく質などが足りなくなります。
そうすると、身体は生命維持を
優先にするので優先順位の少ない
毛髪や皮膚から栄養を送るのを
減らしていきます。
そうすると髪の毛はつやがなくなり、
パサつきはじめ肌は乾燥して
様々なトラブルを起こしていきます。

肌は毎日細胞分裂を起こして生まれ変わっています。
その為には代謝が必要です。
代謝のエネルギーは食事からで、
肌の生まれ変わりには、ビタミン、ミネラル、
アミノ酸が必須でこれらが不足すると
肌の生まれ変わりは滞り、
古い角質がはがれずに表面にずっといることで
シミやくすみ、ニキビ、乾燥、ゴワつき、
老化が進んでしまう・・・など
美肌とは遠い所へ向かってしまいます。
また特に女性は食事制限をすると食事の量が
すくなる事により便が押し出されず、
すぐに便秘になる方もいます。
便秘になるとお腹が苦しく、
常にお腹がもやもやしたり張っていたりするので
ストレスが溜まってしまったり・・・。


また腸に便が残っていると
便の腐敗化や発酵をして、
血液を通して出されない老廃物が
肌へ現れてくることで肌荒れがおきます。

便はそもそも、栄養素を取り除かれた老廃物なので
身体の中に留まる必要が全くありません。
なので、一刻も早く体外へ出す事がベストと言えます。


8.必要な栄養素

美肌になるためには美肌作りに
欠かせない栄養素を効率よく
摂取していく事が鍵となります。
まずは美肌に必須な栄養を知ることが、
食事や食材選びのポイントになります。
①ビタミンA
肌の粘膜を丈夫にする働きを持ち、
抵抗力を高めて風邪やウイルスの侵入を防ぎます。
②ビタミンB
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、
ビタミンB12、ナイアシン、葉酸、
ビオチン、パントテン酸

肌の代謝に必ず必要な栄養素で、
不足すると肌荒れの原因に。
③ビタミンC
肌を作るのに欠かせない栄養素、
コラーゲンの生成を助けます。
④ビタミンE
活性酸素の働きを抑えて、老化を防ぎ、
血行を良くして新陳代謝を良くする。
⑤亜鉛
新陳代謝をあげたり、活性酸素を除去する
酵素の生成に必要なミネラルのひとつです。
⑥マグネシウム
古い細胞を分解し、新しい細胞を
作るときに欠かせないミネラルのひとつです。
⑦ヨウ素
糖質やエネルギーを生産し、甲状腺ホルモンが
交感神経を刺激することにより、
代謝を助けるミネラルのひとつです。
⑧シリカ(ケイ素)
骨や髪、爪、コラーゲンの再生などを助ける役割。
人体に多く含まれコラーゲンのミネラルともいわれる。
⑨必須アミノ酸
アミノ酸自体は20種類あり、
その中の9種類は人体で生成できないので、
食事などで摂取する必要性があります。
アミノ酸の役割としましては身体作りの基本に
必要なたんぱく質を構成する役割があります。
⑩オメガ3脂肪酸
オメガ3(DHAやEPA)には、
血液中の脂質濃度を下げる働きや、
セラミドの素になったり、
抗炎症作用により肌の炎症を抑えます。
この他にも美肌作りに
必要な栄養素はまだまだ沢山ありますが、
偏らずにどの栄養素もバランス良く
組み合わせていく事が重要です。
ただ、現代社会ではすべてをバランス良
く摂取していく事はとても難しいかと思います。
自分の食生活を見直し、
何が足りていないのかが分かれば
サプリメントなどでも補うことは可能です。
サプリメントや、定期的な美容効果の高い
美容点滴なども血管に直接栄養素を
入れる事が出来るので、
即効性を求める方には最適な治療と言えます。
または、今まで蓄積されていた体内(血管内)の
不要物を一度リセットするような
キレーション点滴なども一緒にされると良いかと思います。


9.冷えは肌の透明感を奪う?

肌と血行は密接な関係にあります。
顔色もその一つです。
ご年齢と共に顔色がすぐれない、
目の下のクマがひどい・・くすんだ感じが取れない、
シミが増えたりシワも増えたり・・・
なんだかツヤがなく老けて見える・・など
サプリメントやスキンケア、
いろいろしてきたけれど
もうどれも効かない!と思っている方は、
血流に着目してみてはいかがでしょうか?
大抵の女性の方は万年冷え性で
手足の末端が冷たかったり、
基礎体温が低かったりします。

血液の流れはとても肌にとって重要で、
肌の真皮内にはたくさん毛細血管があり、
血液が酸素や栄養素など必要な物を肌細胞へ送り、
細胞から二酸化炭素や老廃物を
血液に戻す役割もしています。
栄養素を運ぶのが動脈で、
逆に老廃物を運ぶのが静脈やリンパ管になります。
この流れが悪いと肌の細胞が充分な
栄養を受け取れずに肌の生まれ変わりを
遅らせてしまいます。
その為、今までスキンケアや
サプリメントでしっかりケアをしていたとしても
届いて欲しいところに美肌成分が
届かなければ全く意味がありません。
特に、ご年齢と共に基礎代謝も落ちてくると
血行の流れは悪くなるばかりです。

では元々冷え性で、どう改善したらよいのか?
①適度な運動を定期的に継続する
②疲れやストレスを溜めない
③お風呂に全身ゆっくりと入る
④冷えやすい格好を避ける
⑤バランスの良い偏らない食生活を意識する
なかなか簡単そうで
出来ない方が多いのも事実です。
この中で、簡単にできる事は、

③のお風呂に入ること です。
全身浴をすることで効率よく全身の血行を良くし、
血流の流れを整えます。
入浴のポイントとしましては
39度のお湯に15~20分程度
無理せずに浸かることです。
あまり熱めのお湯や
ぬるすぎるお湯だとかえって疲れてしまったり
長湯をすると肌が乾燥してしまうので、
長湯をする場合は保湿剤の入った入浴剤や、
顔に保湿クリームなどを塗り
入浴をする事をオススメします。
また、血流が良くなっているときに
フェイスオイルなどを使用し、
軽く顔のマッサージをすると皮膚の温度も上がり
肌への血流が良くなる事で
美肌効果の相乗が期待出来ます。

ただし、肌にとっての摩擦は一番よくないので
力加減や時間、マッサージオイルなどを必ず使用しましょう。
また、リンパの流れを意識してマッサージをすると、
老廃物を効率よく排出することが出来るのでオススメです。

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