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大きくしたい!ヒアルロン酸で豊胸術の実態

大きくしたい!ヒアルロン酸で豊胸術の実態

これからの季節、薄着になってくると
ボディラインが出やすくなります。
胸が小さい人は、薄着になるのが嫌
という人もいるかもしれません。

夏は、プールや海などで
水着になることもありますね。
恥ずかしくて着れないなどと
悩んでいる人はいませんか?

バストの大きさは、
女性にとっては気になる部分です。
年を取って、胸が垂れてきたり
授乳後に胸がしぼんで小さくなった、
左右差がある、形が嫌など
胸に対する悩みはさまざまです。

最近のブラジャーは機能も高く寄せて大きく
みせてくれるものもあります。
パットを入れて大きさの調整もできます。
しかし、ブラジャーを取ると
元の胸に戻ってしまいます。
ブラジャー以外で胸を大きくするには
いくつか方法があります。
シリコンバック挿入、脂肪注入、
ヒアルロン酸注入など。

豊胸術の中でもヒアルロン酸による
方法が一番手軽にできるといえるでしょう。


1.ヒアルロン酸って本当に体にいれていいもの?

では、体の中にヒアルロン酸を入れても
大丈夫なのでしょうか?
まず、ヒアルロン酸とはどんなものなのでしょう。

ヒアルロン酸はもともと人の体内
にある成分で、アミノ酸と糖が重合した
化合物で、細胞と細胞をつなぎ合わせる
ムコ多糖(ねばねばした粘性のある物質)
という物質です。
分子量が大きいので弾力性があります。

人体の肌成分(皮膚内)に多く含まれており、
もともとは目の硝子体の成分として発見
されましたが、他にも筋肉や関節の中にある
関節軟骨や関節液など、ヒアルロン酸は
体内のさまざまな箇所に存在しています。

人間の身体はいくつもの細胞でできていますが
この細胞同士をくっつけバラバラに
ならないよにしている成分なのです。
ムコ多糖は、消化の段階でブドウ糖に変わり、
小腸に吸収されます。

ヒアルロン酸はもともと体内にあるものなので
アレルギーを引き起こすことは、
純粋なヒアルロン酸を使用している限り
考えにくいです。


2.知りたい!ヒアルロン酸で胸を大きくする方法

ヒアルロン酸でバストを大きくする方法
それは、豊胸用のヒアルロン酸を、
脂肪層へ注入することで大きくします。
それぞれの胸の形に合わせて注入できるので
バストアップだけでなく、左右差をなくしたい、
谷間を作りたいなど
形の形成もある程度できます。

少量から注入でき、
周りにばれないように施術をすることが
可能な為、パートナーがいる方でも
安心して受けられる事が人気の秘訣です。
1サイズアップは約100cc
(左右それぞれ)が目安です。

注入する量は胸の大きさや形によって
調整できます。
施術時間は30分程度で
他の豊胸術に比べてもダントツで短く、
次の日から仕事だったり
休みが取れない人でも行えます。

ダウンタイム(腫れ、むくみ、内出血等)も少なく
治療後すぐに普段どうりの日常生活に戻れます。
傷跡も注入のカニューレの跡だけなので、
目立ちにくいです。

治療費も他の豊胸術に比べるとお手頃です。
もちろんヒアルロン酸は吸収されていく
成分ではあるので長い目で見て頂くと
費用は嵩む可能性があります。

豊胸術で使用するヒアルロン酸は、
顔で使用するヒアルロン酸に比べて
粒子が大きく、体内への吸収速度も遅いので
長持ちします。
ヒアルロン酸の種類によって持続効果に
違いなどありますが、
注入後の持続期間は約1~2年程度です。
ただ、少しずつ身体に吸収されるので
小さくなったと感じるのはもっと早く、
減りも個人差があります。
そのため、短期間のバストアップには
よいですが、長期的なバストアップを望む
のであれば、豊胸バッグ挿入や脂肪注入法
による豊胸の方が、より継続的に
大きなバストが保てます。

ですがシリコンバックによる豊胸の場合、
乳がん検診のマンモグラフィーを
断られる場合がありますが、
ヒアルロン酸や脂肪注入での豊胸の場合は
マンモグラフィーが受けられます。

マンモグラフィーは上下から機械で胸を
強い力で挟んで調べるため、
シリコンバック破損の危険があるためです。


3.ヒアルロン酸注入による豊胸術の仕上がりは?

 

胸ははもともと脂肪や乳腺などで盛り上がって
いるので、触ると柔らかいです。
しかし、ヒアルロン酸は少し硬さがあるため触ると
通常の胸よりも硬いと感じてしまうでしょう。

もともと胸に脂肪量が多い人の方が、
入れた硬さはわかりずらく、
自然な触り心地を求めるのであれば
脂肪注入の方が向いています。

3-1.ヒアルロン酸豊胸術のデメリット

ヒアルロン酸豊胸術のよいところは色々
ありますが、効果が永久ではないことや
シコリができるリスクがあります。

たくさんいれれば入れるほど大きくなりますが、
ヒアルロン酸の許容範囲を超えかたまりで
注入するとシコリができる可能性があります。

ヒアルロン酸はもともと身体の中にあって、
しかも、最終的には吸収されてなくなってしまう
ので安心と言っていますが、
塊で入ったヒアルロン酸は異物とみなされ、
周りにカプセルという被膜ができ
カプセルが拘縮し胸が硬く変形してしまう
ことがあります。

カプセルができるとなかなか吸収されません。
また、カプセルができ慢性的な炎症が続くと、
コラーゲン繊維と白血球の集まった
異物性肉芽腫を形成してしまいます。

そして、慢性炎症が続くと石灰化する
こともあります。

石灰化は乳癌の所見と間違えられる
こともあり、乳癌の診断の妨げになります。
ヒアルロン酸での豊胸は一時的に胸を大きくする
ための治療といえるでしょう。
手軽にできますが、シコリのリスクがあることや
徐々に減ってしまうこと、
また、医師の技術が必要なものなので
しっかりカウンセリングを受け、
よく理解してから治療を受けましょう。

A CLINIC 横浜 美容外科 美容皮膚科 形成外科

 

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